疫病と人類―新しい感染症の時代をどう生きるか(朝日新書) [新書]
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疫病と人類―新しい感染症の時代をどう生きるか(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2020/11/13
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疫病と人類―新しい感染症の時代をどう生きるか(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ウイルスが広がるか、それとも収束するか。流行を決めているのは、私たち自身だ。近年、加速度的に登場する新たな感染症は、グローバル化による人口の増加や生態系への無秩序な進出、地球温暖化による熱帯雨林の破壊と無関係ではない。「ペスト」「スペイン風邪」「麻疹」など、これまで人類は、感染症とどう向き合ってきたか。パンデミックを経験することで世界はどう変わったか―。疫病の歴史的実像から、ポストコロナ時代を希望につなぐヒントを探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ポストコロナの見取り図(共存か、あるいは戦いか;新たなウイルスの出現と生態系の破壊)
    第2部 感染症の歴史(世界史のなかの感染症;日本史のなかの感染症)
    第3部 記憶の切り絵(アフリカへ、そしてハイチへ)
    第4部 コロナ時代の羅針儀(選択可能な未来へ)
  • 内容紹介

    新型インフルエンザ、SARS、MERS、今回のコロナウイルス……近年加速度的に出現する感染症は、人類に何を問うているのか。そして、過去の感染症は社会にどのような変化をもたらしたのか。人類と感染症の関係を文明論的見地から考える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 太郎(ヤマモト タロウ)
    1964年生まれ。90年長崎大学医学部卒業。医師、博士(医学、国際保健学)。京都大学大学院医学研究科助教授、外務省国際協力局勤務などを経て、長崎大学熱帯医学研究所教授。専門は国際保健学、熱帯感染症学、感染症対策。アフリカ、ハイチなどで感染症対策に従事

疫病と人類―新しい感染症の時代をどう生きるか(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:山本 太郎(著)
発行年月日:2020/11/30
ISBN-10:4022951001
ISBN-13:9784022951007
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:160g
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