捕鯨と反捕鯨のあいだに―世界の現場と政治・倫理的問題 [単行本]

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捕鯨と反捕鯨のあいだに―世界の現場と政治・倫理的問題 [単行本]

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出版社:臨川書店
販売開始日: 2020/11/26
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捕鯨と反捕鯨のあいだに―世界の現場と政治・倫理的問題 の 商品概要

  • 目次

    はじめに・・・・・岸上伸啓[きしがみのぶひろ・人間文化研究機構・理事/国立民族学博物館・教授(併任)]
    世界の捕鯨と捕鯨問題を考える・・・・・岸上伸啓

    第一部 捕鯨の現場 ― 商業捕鯨、先住民生存捕鯨、クジラの観光資源化
    岐路に立つノルウェーの捕鯨―ミンククジラ漁のいまとこれから・・・・・赤嶺 淳[あかみねじゅん・一橋大学大学院社会学研究科・教授]
    日本とノルウェーの小型捕鯨・・・・・石川 創[いしかわはじめ・前・下関海洋科学アカデミー・鯨類研究室長]
    岩手県におけるイルカ・クジラ漁の歴史的展開・・・・・吉村健司[よしむらけんじ・東京大学大気海洋研究所・特任研究員]
    アラスカ北極海の生存捕鯨と海底油田開発・・・・・生田博子[いくたひろこ・九州大学・准教授]
    現代グリーンランドにおける捕鯨と儀礼・・・・・本多俊和[ほんだしゅんわ・放送大学・元教授]・高橋美野梨[たかはしみのり・北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター/北極域研究センター・助教]
    生き残る先住民生存捕鯨、停滞するホエール・ウォッチング構想―カリブ海、ベクウェイ島の事例より・・・・・浜口 尚[はまぐちひさし・園田学園女子大学・図書館長/園田学園女子大学短期大学部・教授]

    第二部 捕鯨をめぐる政治力学
    蘇った韓国のクジラ―絶滅から観光・環境資源へ・・・・・李 善愛[いそんえ・宮崎公立大学国際文化学科・教授]
    日本の調査捕鯨・・・・・若松文貴[わかまつふみたか・京都大学学術研究支援室・リサーチ・アドミニストレーター(主任)]
    IWCでの日本外交を振り返る(一九九七~二〇一八)―妥協は不可能だったのか・・・・・真田康弘[さなだやすひろ・早稲田大学地域・地域間研究機構・客員主任研究員/研究院・客員准教授]
    日本のIWC脱退の問題点と今後の展望・・・・・石井 敦[いしいあつし・東北大学東北アジア研究センター准教授]

    第三部 反捕鯨運動と倫理
    メディア論で読み解く捕鯨問題・・・・・河島基弘[かわしまもとひろ・群馬大学社会情報学部・准教授]
    逸脱する捕鯨推進とクジラ紛争の歴史を追って・・・・・臼田乃里子[うすだのりこ・ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス大学院(社会人類学)博士課程中退]
    日本におけるNGO活動としてのクジラの保全―鯨からクジラへ・・・・・倉澤七生[くらさわななみ・イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク・事務局長]
    生態系保全と動物福祉―食べない捕鯨支持層の目に映る反捕鯨派・・・・・佐久間淳子[さくまじゅんこ・フリージャーナリスト]
    動物倫理の観点から見た捕鯨・・・・・伊勢田哲治[いせだてつじ・京都大学大学院文学研究科・准教授]

    おわりに・・・・・岸上伸啓

    略字表/執筆者紹介
  • 内容紹介

    捕鯨の何が問題なのか? 先住民捕鯨の最前線から、反捕鯨運動まで。国立民族学博物館共同研究「捕鯨と環境倫理」の成果を書籍化。

    世界各地の捕鯨の現場や利用実態の報告、日本のIWC脱退を中心とした政治的問題の解説、反捕鯨運動・環境思想の視点からの考察など、さまざまな立場・専門の論者による寄稿16篇を収録する。


    ■目次

    はじめに・・・・・岸上伸啓
    世界の捕鯨と捕鯨問題を考える・・・・・岸上伸啓

    第一部 捕鯨の現場 ― 商業捕鯨、先住民生存捕鯨、クジラの観光資源化
    岐路に立つノルウェーの捕鯨―ミンククジラ漁のいまとこれから・・・・・赤嶺 淳
    日本とノルウェーの小型捕鯨・・・・・石川 創
    岩手県におけるイルカ・クジラ漁の歴史的展開・・・・・吉村健司
    アラスカ北極海の生存捕鯨と海底油田開発・・・・・生田博子
    現代グリーンランドにおける捕鯨と儀礼・・・・・本多俊和・高橋美野梨
    生き残る先住民生存捕鯨、停滞するホエール・ウォッチング構想―カリブ海、ベクウェイ島の事例より・・・・・浜口 尚

    第二部 捕鯨をめぐる政治力学
    蘇った韓国のクジラ―絶滅から観光・環境資源へ・・・・・李 善愛
    日本の調査捕鯨・・・・・若松文貴
    IWCでの日本外交を振り返る(一九九七~二〇一八)―妥協は不可能だったのか・・・・・真田康弘
    日本のIWC脱退の問題点と今後の展望・・・・・石井 敦

    第三部 反捕鯨運動と倫理
    メディア論で読み解く捕鯨問題・・・・・河島基弘
    逸脱する捕鯨推進とクジラ紛争の歴史を追って・・・・・臼田乃里子
    日本におけるNGO活動としてのクジラの保全―鯨からクジラへ・・・・・倉澤七生
    生態系保全と動物福祉―食べない捕鯨支持層の目に映る反捕鯨派・・・・・佐久間淳子
    動物倫理の観点から見た捕鯨・・・・・伊勢田哲治

    おわりに・・・・・岸上伸啓

    略字表/執筆者紹介
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岸上 伸啓(キシガミ ノブヒロ)
    人間文化研究機構・理事/国立民族学博物館・教授(併任)、博士(文学)、専門は文化人類学、アラスカのイヌピアットやカナダ・イヌイットの捕鯨や食物分配を研究

捕鯨と反捕鯨のあいだに―世界の現場と政治・倫理的問題 の商品スペック

商品仕様
出版社名:臨川書店 ※出版地:京都
著者名:岸上 伸啓(編)
発行年月日:2020/11/30
ISBN-10:4653043892
ISBN-13:9784653043898
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:333ページ ※328,5P
縦:22cm
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