メガEPA時代の貿易と関税の基礎知識 [単行本]

メガEPA時代の貿易と関税の基礎知識 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　貿易の基礎知識（輸出と市場調査；プロポーザルから契約締結の流れ；契約条件　ほか）
  第２章　関税の基礎知識（関税のしくみ；関税の課税価格の決定；特別な事情と課税価格　ほか）
  第３章　経済連携協定（ＥＰＡ／ＦＴＡ）と貿易取引（ＷＴＯとＥＰＡ／ＦＴＡ；ＥＰＡ／ＦＴＡと原産地規則；救済システム　ほか）

• 出版社からのコメント

  貿易実務、わが国の関税、EPAの原産地基準の基礎を解説した書。貿易業の従事者、税理士などの士業での知識を必要とする者に最適。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  片山 立志(カタヤマ タツシ)
  東京都民銀行（現きらぼし銀行）等を経て、株式会社マウンハーフジャパン代表取締役社長、日本貿易実務検定協会理事長、国際実務マーケティング協会理事、嘉悦大学経営経済学部非常勤講師、早稲田大学ＥＸＴ非常勤講師、ＭＨＪ国際法務事務所代表（特定行政書士）として現在に至る。また、その間、ＰＡＬビジネス専門学校ファイナンシャルビジネス科学科長、経済法令研究会金融法務研修講師、大阪国際大学ビジネス学部非常勤講師、日本経済新聞社ビジネススクール講師などを務める。金融法学会会員、通関士有資格

メガEPA時代の貿易と関税の基礎知識 [単行本] の商品スペック