野村胡堂とハナ夫人―御存知!「銭形平次」の作者とその妻の物語 [単行本]
    • 野村胡堂とハナ夫人―御存知!「銭形平次」の作者とその妻の物語 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003339947

野村胡堂とハナ夫人―御存知!「銭形平次」の作者とその妻の物語 [単行本]

寺島 利尚(著)住川 碧(監修)
価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:牧歌舎
販売開始日: 2020/10/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

野村胡堂とハナ夫人―御存知!「銭形平次」の作者とその妻の物語 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    銭形の親分・野村胡堂氏とハナ夫人の真摯な生涯に触れて野村胡堂・あらえびす氏と、奥方ハナ様の軌跡をたどる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 私の人生はハナなしには考えられない…胡堂
    2 ハナ様の実家橋本家と宮沢賢治との繋がりから
    3 平次の女房お静はハナ様そのもの
    4 野村胡堂とソニー・井深氏の繋がり
    5 有名演奏家に対するあらえびすの評価は
    6 胡堂・あらえびす命名と時事川柳の語
    7 愛は無言のうちに―松田稔子氏の「母・野村ハナのこと」より
    8 小説家と音楽評論
    9 あらえびすの三道楽、レコード・広重・武鑑の収集
    10 父長四郎からの手紙を中心に(若い時代の長一)
    11 あらえびすの音楽評論―抜粋
  • 出版社からのコメント

    銭形親分」大活躍の陰に秘められた、作者夫婦の真摯な愛の日々を綴ったもの
  • 内容紹介

    銭形の親分・野村胡堂氏とハナ夫人の真摯な生涯に触れて野村胡堂・あらえびす氏と、奥方ハナ様の軌跡をたどった記録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    寺島 利尚(テラシマ トシナオ)
    長野県出身。昭和12年2月22日生。23歳より15年間証券界在籍。学習塾・予備校経営。その後、万葉集ほか古典弦誦。元目白学園女子短期大学(現目白大)国語国文科講師11年間。元横浜山手女子中学高等学校顧問(講師派遣6年間)。他校にも講師派遣
  • 著者について

    寺島利尚 (テラシマトシナオ)
    長野県出身  昭和12年2月22日生。23歳より15年間証券界在籍。学習塾・予備校経営。その後、万葉集ほか古典弦誦。元目白学園女子短期大学(現目白大)国語国文科講師11年間。元横浜山手女子中学高等学校顧問(講師派遣6年間)。他校にも講師派遣。【著書等】『古典語飛石づたい』中島印刷。「良寛の歌語から外された玉藻刈る」『良寛酒ほがひ』(寄稿)文化書房博文社。 『校注沙石集』(共著)武蔵院。『人麻呂のこころと時代を詠む』株式会社牧歌舎。【他論文等】「志賀白水郎歌と憶良の節奏」・「家持歌の用字についての一考察」・ 「梅花の歌群用字考」等十数篇

野村胡堂とハナ夫人―御存知!「銭形平次」の作者とその妻の物語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:牧歌舎
著者名:寺島 利尚(著)/住川 碧(監修)
発行年月日:2020/10/01
ISBN-10:4434280244
ISBN-13:9784434280245
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:303g
他の牧歌舎の書籍を探す

    牧歌舎 野村胡堂とハナ夫人―御存知!「銭形平次」の作者とその妻の物語 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!