名詞をめぐる諸問題―語形成・意味・構文 [単行本]
    • 名詞をめぐる諸問題―語形成・意味・構文 [単行本]

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名詞をめぐる諸問題―語形成・意味・構文 [単行本]

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出版社:開拓社
販売開始日: 2020/10/26
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名詞をめぐる諸問題―語形成・意味・構文 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    語彙意味論の研究は、従来動詞中心に展開してきたが、近年の新たな理論的な発展の結果、これまであまり注目されてこなかった名詞の研究への関心が高まってきている。本論文集は、近年、特に注目を浴びている名詞の文法的役割について、日英語に限らず諸言語にも目を向けながら、文レベルや語レベルのさまざまな文法現象を詳細に分析し、新たな知見をもたらす画期的な成果を著した論考を集結した語彙意味論の最新論文集である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 名詞が関わる語形成の問題(「動詞連用形+名詞」複合語の多義について;名詞転換動詞形成にかかわる制約―英語の作成動詞と産出動詞を中心に ほか)
    2 名詞が関わる意味解釈の問題(同格名詞句における各名詞句の役割;軽動詞構文における強制と共合成―「する」と「ある」をめぐって ほか)
    3 名詞が関わる統語の問題(難易文・可能文における裸名詞句の解釈と統語構造;「Xは高い」と「Xは高さがある」の比較から見た尺度構文の統語構造 ほか)
    4 諸言語における名詞の問題(名詞のクオリアと中国語の場所を表す非典型的目的語;ハンガリー語の所有標識 ほか)
  • 出版社からのコメント

    日英語に限らず諸言語にも目を向けながら、新たな知見をもたらす画期的な成果を著した論考を集結した語彙意味論の最新論文集である。
  • 内容紹介

    語彙意味論の研究は、従来動詞中心に展開してきたが、近年の新たな理論的な発展の結果、これまであまり注目されてこなかった名詞の研究への関心が高まってきている。本論文集は、近年、特に注目を浴びている名詞の文法的役割について、日英語に限らず諸言語にも目を向けながら、文レベルや語レベルのさまざまな文法現象を詳細に分析し、新たな知見をもたらす画期的な成果を著した論考を集結した語彙意味論の最新論文集である。執筆者:杉岡洋子、伊藤たかね、由本陽子、眞野美穂、小野尚之、志田祥子・中谷健太郎、鈴木彩香・竹沢幸一、小川芳樹・新国佳祐・和田裕一、工藤和也、小薬哲哉、前川貴史、于一楽、江口清子、岸本秀樹。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    由本 陽子(ユモト ヨウコ)
    大阪大学言語文化研究科教授

    岸本 秀樹(キシモト ヒデキ)
    神戸大学人文学研究科教授
  • 著者について

    由本 陽子 (ユモト ヨウコ)
    大阪大学言語文化研究科教授。 主要業績:『複合動詞・派生動詞の意味と統語』(ひつじ書房、2005 年)、“Variation in N-V Compound Verbs in Japanese”(Lingua 120, 2010)、 『レキシコンに潜む文法とダイナミズム』(開拓社、2011 年)、『複雑述語研究の現在』(岸本秀樹氏との共編、ひつじ書房、2014 年)、『語彙意味論の新たな可能性を探って』(小野尚之氏との共編、開拓社、2015 年)、など。

    岸本 秀樹 (キシモト ヒデキ)
    神戸大学人文学研究科教授。主要業績:『統語構造と文法関係』(くろしお出版、2005年)、“Complex Negative Adjectives in Japanese: The Relation Between Syntactic and Morphological Constructions”(Geert Booij 氏との共著、Word Structure 7, 2014)、“Negation”(The Cambridge Handbook of Japanese Linguistics,2018)、 「軽動詞構文における意味役割付与のメカニズム」(『レキシコンの現代理論とその応用』、くろしお出版、2019 年)、など。

名詞をめぐる諸問題―語形成・意味・構文 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:開拓社
著者名:由本 陽子(編)/岸本 秀樹(編)
発行年月日:2020/10/25
ISBN-10:475892290X
ISBN-13:9784758922906
判型:A5
発売社名:開拓社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:22cm
横:15cm
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