おばけのアッチとコロッケとうさん(アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ) [単行本]
    • おばけのアッチとコロッケとうさん(アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ) [単行本]

    • ¥1,21037 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003341548

おばけのアッチとコロッケとうさん(アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ) [単行本]

価格:¥1,210(税込)
ゴールドポイント:37 ゴールドポイント(3%還元)(¥37相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ポプラ社
販売開始日: 2020/11/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

おばけのアッチとコロッケとうさん(アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    テレビばんぐみにでたアッチは、てんさいコックといわれて、とくいになっています。ところが、アッチはコロッケがじょうずにつくれなくなってしまいました!?小学低学年向。
  • 出版社からのコメント

    アッチはてんさいコックとテレビでしょうかいされて、大とくい。けれど、コロッケをつくろうとして、しっぱいしてしまい……!?
  • 内容紹介

    ★『スパゲッティがたべたいよう』(1979年)に始まり、親から子へ、そして次の世代へと読み継がれている幼年童話のロングセラー「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」第43巻目。
    角野栄子氏が、ひとり読みを始めた子どもたちのために、ライフワークとして取り組む幼年童話のシリーズです。
    ★おばけのアッチは「レストラン・ヒバリ」のコックさん。テレビの番組で天才コックとしょうかいされてから、お店は行列ができるほどの人気で、アッチは大とくい。けれど、ドララちゃんから「おいしくない」と言われて、けんかになってしまいます。その日、アッチが注文されたコロッケを作ると、大しっぱい。お客さんはおこって帰ってしまいます。そのコロッケをすてようとしたら、コロッケは立ちあがり、「わしはコロッケとうさんだ」と名乗ったのです! そのあとも、アッチがコロッケを作って、しっぱいするたび、コロッケとうさんがふえていって……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角野 栄子(カドノ エイコ)
    東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。ブラジルでの体験をもとにした『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』(ポプラ社)でデビュー。その後、童話を書き始め、『わたしのママはしずかさん』(偕成社)、『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で路傍の石文学賞、『魔女の宅急便』(福音館書店)で野間児童文芸賞と小学館文学賞を受賞し、これまでの業績に対して、2011年、巖谷小波文芸賞、2013年、東燃ゼネラル児童文化賞、2018年、国際アンデルセン賞・作家賞を受賞する。『スパゲッティがたべたいよう』に始まる「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」などロングセラーは数多く、作品多数

    佐々木 洋子(ササキ ヨウコ)
    1952年、青森県に生まれる。女子美術大学卒業。「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」「ぴょんぴょんえほんシリーズ」で、角野栄子氏と長年息の合ったコンビを組んでいる。自作の絵本も数多く、赤ちゃんや幼児向け絵本の分野を中心に活躍している

おばけのアッチとコロッケとうさん(アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:角野 栄子(作)/佐々木 洋子(絵)
発行年月日:2020/11
ISBN-10:4591168085
ISBN-13:9784591168080
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:78ページ
縦:22cm
横:16cm
他のポプラ社の書籍を探す

    ポプラ社 おばけのアッチとコロッケとうさん(アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!