京の大工棟梁と七人の職人衆 復刊 [単行本]
    • 京の大工棟梁と七人の職人衆 復刊 [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
京の大工棟梁と七人の職人衆 復刊 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003342629

京の大工棟梁と七人の職人衆 復刊 [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:河出書房新社
販売開始日: 2020/12/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

京の大工棟梁と七人の職人衆 復刊 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    京都に生きる技をみがく匠の世界。職人の感覚と仕事と心を知ることは、同時に日本人の美意識のありようを探ることでもあった。失われつつある日本の生きた文化を求めて。名著復刊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 最後の数寄屋大工といわれて―中村外二(数寄屋大工)
    2 京壁と向き合う―森川邦男(左官)
    3 障子、襖、屏風のはなし―伏原佳造(表具師)
    4 錺金具にあらわれる日本人の意匠感覚―森本安之助(錺師)
    5 畳はすっきり綺麗に見えるように―髙室節生(畳師)
    6 簾は京都にふさわしい点景や―平田佳男(簾師)
    7 北白川で灯籠と蹲踞をつくる―西村金造(石工)
    8 庭造りに大切な京都の光―明貫厚(庭師)
  • 出版社からのコメント

    最後の数寄屋大工・中村外二を始め、左官、表具師、錺師、畳師、簾師、石工、庭師に聴く、京の職人技の世界。待望の復刊。
  • 図書館選書

    「大工の中村です」生涯これ一本で通した最後の数寄屋大工の匠・中村外二を始め、左官、表具師、錺師、畳師、簾師、石工、庭師に聴く、京の伝統、職人技の世界。待望久しい名著の復刊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    笠井 一子(カサイ カズコ)
    1945年、広島県生まれ。幼少期を大阪で過ごしたのち、十歳で上京。フリーランスのライターとして、道具(ヒトとモノとの関係性)、職人(料理や建築にたずさわる職人の仕事の流儀)、そして食文化・生活文化の分野を中心に執筆
  • 著者について

    笠井 一子 (カサイ カズコ)
    1945年広島生まれ。ルポライター。著書に『京の職人衆が語る桂離宮』『プロが選んだ調理道具』『配膳さんという仕事』など。

京の大工棟梁と七人の職人衆 復刊 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:笠井 一子(著)
発行年月日:2020/11/30
ISBN-10:4309291112
ISBN-13:9784309291116
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:227ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:340g
他の河出書房新社の書籍を探す

    河出書房新社 京の大工棟梁と七人の職人衆 復刊 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!