とっておきインド花綴り [単行本]
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とっておきインド花綴り [単行本]

西岡 直樹(絵・文)
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出版社:木犀社
販売開始日: 2020/11/19
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とっておきインド花綴り [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    インドを知る読み物として、また、植物を知る事典として、印度植物誌のバイブルとなっている『インド花綴り』。気にしつつも後回しにしてきた重要でよく知られた植物や、何げなく見過ごしてきた身近な植物の話を綴って、有終の美を飾る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    赤いヒマ―アカバヤトロパ
    庭先の常備薬―アダトダ・ヴァシカ
    甘くやるせない香り―アダン
    内に隠し持つ鮮やかな青―インド藍二種
    赤く乾いた大地のにおい―インドアスパラガス
    春の妖精―オクナ・スクアロサ
    とげだらけの枝―カイル
    地上に最初に生えた木―カラム
    瓔珞にひけをとらない美しい花―キダチヨウラク
    効きめのある苦み―ギマ・シャーク〔ほか〕
  • 内容紹介

    インドの暮らしのなかで出会った植物の話と絵からなる読み物であり、植物事典としての役割も兼ね備える独自な印度植物誌として、長年親しまれてきた一連の『インド花綴り』の最後を締めくくる本。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西岡 直樹(ニシオカ ナオキ)
    1946年、宮崎県に生まれる。宇都宮大学農学部卒業。1973年から78年まで、インド西ベンガル州のビッショ・バロティー大学、コルカタのジャドブプル大学ベンガル語学科に留学。その間、村々を巡り、民話の収集、植物の観察をする。1989年から西ベンガル州ビルブム県の村に植物染色・織・縫製の工房を西岡由利子と共に設立、以後毎年長期滞在する
  • 著者について

    西岡直樹 (ニシオカナオキ)
    1946年、宮崎県に生まれる。宇都宮大学農学部卒業。1973年から78年まで、インド西ベンガル州のビッショ・バロティー大学、コルカタのジャドブプル大学ベンガル語学科に留学。その間、村々を巡り、民話の収集、植物の観察をする。1989年から西ベンガル州ビルブム県の村に植物染色・織・縫製の工房を西岡由利子と共に設立、以後毎年長期滞在する。
    著書に『インド花綴り』『続・インド花綴り』『定本 インド花綴り』(木犀社)、『インドの樹、ベンガルの大地』(講談社文庫)、『インド動物ものがたり』『サラソウジュの木の下で――インド植物ものがたり』『花みちくさ』(平凡社)、『サンタルのもりのおおきなき』月刊「こどものとも絵本」2014年11月(福音館書店)などのほか、訳書にサタジット・レイ著『黄金の城塞』『消えた象神』(くもん出版)などがある。

とっておきインド花綴り [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:木犀社 ※出版地:松本
著者名:西岡 直樹(絵・文)
発行年月日:2020/11/15
ISBN-10:4896180704
ISBN-13:9784896180701
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:18cm
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