銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生(4)(KCデラックス) [コミック]
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銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生(4)(KCデラックス) [コミック]

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出版社:講談社
販売開始日: 2020/10/23
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銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生(4)(KCデラックス) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    すべてが振り出しに戻った「銀行大合併」。竹中が取った「最後」の手段とは――? 銀行漫画の金字塔、これにて大団円!
  • 内容紹介

    1999年、協立銀行の会社員の竹中治夫は、広報部長であるにもかかわらず銀行再編を行うアライアンス担当に任命される。斎藤頭取は癌を患い、後任にニューヨーク支店長の阿川が指名されて新体制が発足した。協銀は産銀、さつきとの3行合併を目論むが、産銀の赤松会長が反社会的勢力と関係があると発覚。さつきも不良債権が多く、問題ばかりだ。アライアンスをゼロからやりなおすことになった竹中は、「最後」の手段に出る――。サラリーマン漫画の金字塔、これにて大団円!
  • 著者について

    こしの りょう (コシノ リョウ)
    1967年9月、新潟県三条市に生まれる。87年、モーニング四季賞冬のコンテスト佳作受賞。大学卒業後は広告代理店に勤務しつつ、投稿を続ける。94年、退社。尾瀬あきら氏のアシスタントをしながら、プロの漫画家を目指す。2004年4月より、「モーニング」にて『Nsあおい』の連載をスタート。現在は週刊現代誌上で「銀行渉外担当 竹中治夫 大阪編」を連載中。

    高杉 良 (タカスギ リョウ)
    1939年東京生まれ。化学業界専門紙の記者、編集長を経て、1975年『虚構の城』でデビュー。以後、綿密な取材に裏打ちされたリアリティに富む経済小説を次々に発表。企業組織の不条理と戦うミドルの姿を描いた作品は、日本中のビジネスマンより絶大な支持を得ている。他の作品に『金融腐食列島』『乱気流 小説・巨大経済新聞』『管理職の本分』『破戒者たち 小説・新銀行崩壊』、などがある。

銀行渉外担当 竹中治夫 メガバンク誕生(4)(KCデラックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:こしの りょう(著)
発行年月日:2020/10
ISBN-10:4065218608
ISBN-13:9784065218600
判型:B6
発行形態:コミック
内容:コミック・劇画
言語:日本語
ページ数:224ページ
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