家族がメンタル疾患になったときに読む本―未来に向けてのヒント [単行本]
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家族がメンタル疾患になったときに読む本―未来に向けてのヒント [単行本]

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出版社:産能大学出版
販売開始日: 2020/10/14
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家族がメンタル疾患になったときに読む本―未来に向けてのヒント の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    休職、入院、自殺未遂、ギャンブル…双極性障がいの夫に振り回されつつ、共に歩んだ18年間をありのままに綴る一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 メンタル疾患の家族と共に(夫が「うつ」になった日;どの病院を受診する?―難しい病院選び ほか)
    第2章 身近な人がメンタル疾患になったら(春はそわそわする季節;病院受診を勧める前に ほか)
    第3章 自分の心を整えるセルフケア(身体を整える―まず何よりも睡眠確保;身体を整える―顔を上げたら見えたもの ほか)
    第4章 メンタル疾患を支える制度・保障(メンタル疾患の定義;障がい者が安心して暮らせる社会へ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋 いづみ(ハシ イズミ)
    産業カウンセラー/EAP(Employee Assistance Program)コンサルタント/国家資格キャリアコンサルタント。メンタル疾患の家族と過ごした経験を活かし、支援する側・される側の両方の立場で語れるカウンセラーとして活動中

家族がメンタル疾患になったときに読む本―未来に向けてのヒント の商品スペック

商品仕様
出版社名:産業能率大学出版部
著者名:橋 いづみ(著)
発行年月日:2020/10/15
ISBN-10:4382057884
ISBN-13:9784382057883
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:237ページ
縦:19cm
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