理性の構成―カント実践哲学の探究(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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理性の構成―カント実践哲学の探究(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2020/11/25
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理性の構成―カント実践哲学の探究(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    哲学がまず着手すべき課題は、思考を方向づける何らかの基準ないし手続きが、なぜわれわれにとって権威を持ち、なぜ理性の基準とみなされねばならないかを示すことである。理性・行為・自由に関して、カント自身が説明する文脈にカントの倫理学を位置づけ直し、正義、義務、人格、他者、合意の問題、子どもたちの権利と生活の問題なども論じて、実践哲学の新たな可能性を提唱する。
  • 目次

    序文
    文献略号

    第Ⅰ部 理性と批判
    第1章 カントの企てにおける理性と政治
    第2章 理性の公共的使用
    第3章 『基礎づけ』第三章における理性と自律
    第4章 行為、人間学、自律

    第Ⅱ部 格率と義務
    第5章 行為における一貫性
    第6章 合意する大人の関係
    第7章 普遍的法則と目的それ自体
    第8章 美徳なき時代におけるカント

    第Ⅲ部 カントの倫理学とカント主義的倫理学
    第9章 実例の力
    第10章 子どもたちの権利と生活
    第11章 倫理学における構成主義
    第12章 正義と慈愛という偉大な原理

    オニールとカント、あるいはオニールのカント──監訳者「後書き」に代えて
    参考文献
    索引
  • 出版社からのコメント

    理性・行為・自由に関してカントの倫理学を位置づけ直し正義、義務、実例の力、子どもの権利問題などから新たな実践哲学を提唱する。
  • 内容紹介

    カントは人間の自由および人格への尊敬を断固として擁護し、理性は行為を導くことができると主張したが、その一方で自由の基礎と人間の義務については退屈な説明をしたと非難される。カント研究を基盤に貧困、ジェンダー、教育も鋭く論じてきた女性哲学者が、理性・行為・自由に関してカントの倫理学を位置づけ直し、正義、義務、実例の力、子どもの権利問題などから、実践哲学の新たな可能性を提唱する。

    図書館選書
    カントは人間の自由および人格への尊敬を断固として擁護した。本書は理性・行為・自由に関してカントの倫理学を位置づけ直し実践哲学の新たな可能性を提唱する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    オニール,オノラ(オニール,オノラ/O'Neill,Onora)
    1941年生まれ。ケンブリッジ大学名誉教授。英国貴族院議員。オックスフォード大学で哲学と心理学を学び、ハーバード大学でジョン・ロールズのもとで博士号を取得。コロンビア大学、エセックス大学、ケンブリッジ大学などで教鞭を執り、英国学士院院長、英国哲学会の初代会長などを歴任

    加藤 泰史(カトウ ヤスシ)
    1956年生まれ、名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授、一橋大学名誉教授、哲学、倫理学
  • 著者について

    オノラ・オニール (オニール オノラ)
    (Onora O’Neill)
    1941年生まれ。ケンブリッジ大学名誉教授。英国貴族院議員。オックスフォード大学で哲学と心理学を学び、ハーバード大学でジョン・ロールズのもとで博士号を取得。コロンビア大学、エセックス大学、ケンブリッジ大学などで教鞭を執り、英国学士院院長、英国哲学会の初代会長などを歴任。主な著作に、Acting on Principle: An Essay on Kantian Ethics (Columbia University Press, 1975), Faces of Hunger: An Essay on Poverty, Development and Justice (George Allen and Unwin, 1986), Toward Justice and Virtue: A Constructive Account of Practical Reasoning (Cambridge University Press, 1996), Bounds of Justice (Cambridge University Press, 200…

    加藤 泰史 (カトウ ヤスシ)
    1956年生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授,一橋大学名誉教授。哲学,倫理学。『尊厳と社会』(上下,小島毅との共編著,法政大学出版局,2020年),„Watsuji und Herder über Kultur und Übersetzung - Eine Zwischenbetrachtung“, Hitotsubashi Journal of Social Sciences, Vol. 51 No. 1, 2020, Kant’s Concept of Dignity, (Berlin/Boston: De Gruyter, 2019, Gerhard Schönrichとの共編著),「公共と尊厳」(『思想』第1139号,2019年),ほか。

理性の構成―カント実践哲学の探究(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:オノラ オニール(著)/加藤 泰史(監訳)
発行年月日:2020/11/30
ISBN-10:4588011243
ISBN-13:9784588011245
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:494ページ ※473,21P
縦:20cm
その他: 原書名: Constructions of Reason:Explorations of Kant's Practical Philosophy〈O'Neill,Onora〉
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