競輪という世界(文春新書) [新書]
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競輪という世界(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2020/11/20
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競輪という世界(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    肉体と肉体がぶつかり合う人類最速のレース、競輪。「KEIRIN」の名で五輪競技ともなった日本発の世界的スポーツでもある。東京五輪では競輪のトップ選手が自転車トラック競技の代表に名を連ね、メダルの有力候補に挙げられている。その醍醐味を縦横に語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 競輪とはなにか
    第2章 競輪選手という仕事
    第3章 スーパースター&レジェンド列伝
    第4章 ケイリン、世界に羽ばたく
    第5章 競輪ことはじめ
    第6章 地方と競輪
    第7章 変わりゆく競輪
    第8章 競輪と補助事業
  • 出版社からのコメント

    「ケイリン」として五輪競技にもなり、年間250万人以上の観客を集める競輪。人間同士が戦うレースとしてのドラマと魅力を一冊に!
  • 内容紹介

    坂上忍氏推薦!
    「極限まで鍛え上げられた肉体をエンジンと化してしのぎを削る姿は、私たちの感情を沸点まで押し上げる。マジで感動しますよ!」

    五輪でもメダルが有力視されるスポーツにして、最も知的なギャンブル「競輪」。その知られざる魅力とは?
    ・1レースで賞金1億円! グランプリを目指す熱い闘い
    ・ブノワ改革でメダル有力候補に。競輪選手が五輪で輝く日
    ・レース中は外出も携帯電話も禁止。ストイックな競技生活の内側
    ・中野浩一だけじゃない! 歴史を築いたレジェンドたち
    ・戦後の焼け跡で復興を支えた「競輪ことはじめ」
    ・地方の競輪場を巡る。お城が競輪場に? 海抜0メートルでレース? 
    ・女性会長の挑戦。ガールズケイリン誕生秘話 ほか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    轡田 隆史(クツワダ タカフミ)
    ジャーナリスト。1936年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。朝日新聞社で、社会部デスク、編集委員、論説委員などを歴任、夕刊コラム「素粒子」を担当した。著書多数

    堤 哲(ツツミ サトシ)
    ジャーナリスト。1941年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。元毎日新聞編集委員。JKA広報誌『ぺだる』に「競輪事始」を連載

    藤原 勇彦(フジワラ イサヒコ)
    ジャーナリスト。元朝日新聞記者。朝日マリオン21取締役編集長、森林文化協会常務理事などを歴任。JKA広報誌『ぺだる』で補助事業の現場レポートを執筆

    小堀 隆司(コホリ タカシ)
    ノンフィクション・ライター。1971年生まれ。平成15年度Numberスポーツノンフィクション新人賞受賞。陸上や体操などを中心に取材・執筆

競輪という世界(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:轡田 隆史(著)/堤 哲(著)/藤原 勇彦(著)/小堀 隆司(著)
発行年月日:2020/11/20
ISBN-10:4166612891
ISBN-13:9784166612895
判型:新書
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:18cm
重量:182g
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