信長島の惨劇(ハヤカワ時代ミステリ文庫) [文庫]
    • 信長島の惨劇(ハヤカワ時代ミステリ文庫) [文庫]

    • ¥85826 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003345738

信長島の惨劇(ハヤカワ時代ミステリ文庫) [文庫]

価格:¥858(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:早川書房
販売開始日: 2020/12/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

信長島の惨劇(ハヤカワ時代ミステリ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本能寺の変で織田信長が明智光秀に討たれてから十数日後。死んだはずの信長を名乗る何者かの招待により、羽柴秀吉、柴田勝家、高山右近、そして徳川家康という四人の武将は、三河湾に浮かぶ小島を訪れる。それぞれ信長の死に対して密かに負い目を感じていた四人は、謎めいた童歌に沿って、一人また一人と殺されていく―。アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』にオマージュを捧げた本格時代ミステリの傑作。
  • 内容紹介

    本能寺の変の後、謎めいた島の館へと招かれた羽柴秀吉、柴田勝家、高山右近、徳川家康の4人は、一人また一人と殺害されていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 啓文(タナカ ヒロフミ)
    1962年大阪府生まれ。神戸大学卒業。93年「凶の剣士」で集英社ファンタジーロマン大賞佳作入選、ジャズミステリ短篇「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選して作家デビュー。2002年「銀河帝国の弘法も筆の誤り」で星雲賞日本短編部門、09年「渋い夢」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞

信長島の惨劇(ハヤカワ時代ミステリ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:田中 啓文(著)
発行年月日:2020/12/15
ISBN-10:4150314624
ISBN-13:9784150314620
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:334ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:191g
他の早川書房の書籍を探す

    早川書房 信長島の惨劇(ハヤカワ時代ミステリ文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!