オリーヴ・キタリッジ、ふたたび [単行本]
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オリーヴ・キタリッジ、ふたたび [単行本]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2020/12/18
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オリーヴ・キタリッジ、ふたたび [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    怒りっぽく皮肉屋、しかし唖然とするほど正直で、たまに驚くほどあたたかい―。そんなオリーヴ・キタリッジと、小さな港町クロズビーの人々の日々を描く。父を亡くした少女がその事実と折り合いをつけようとする「清掃」、遺産相続の手続きのため帰郷した女性と、年配の弁護士が互いにひそやかな慰めを見出す「救われる」、夫婦の日々の浮き沈みを繊細に描いた「ペディキュア」など、13篇を収録。ピュリッツァー賞を受賞した『オリーヴ・キタリッジの生活』、11年ぶりの続篇にあたる連作短篇集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    逮捕;産みの苦しみ;清掃;母のない子;救われる;光;散歩;ペディキュア;故郷を離れる;詩人;南北戦争時代の終わり;心臓;友人
  • 出版社からのコメント

    老境を迎えたオリーヴ・キタリッジと隣人たちの日々を描く13篇を収録。ピュリッツァー賞受賞作『オリーヴ・キタリッジの生活』続篇
  • 内容紹介

    癖があり頑固だが、ときにやさしく勇敢なオリーヴ・キタリッジ。老境を迎えた彼女の日々と、海岸沿いの町クロズビーの隣人たちの悲喜こもごもをつづった傑作ぞろいの13篇を収録。ピュリッツァー賞を受賞した傑作『オリーヴ・キタリッジの生活』11年ぶりの続篇
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ストラウト,エリザベス(ストラウト,エリザベス/Strout,Elizabeth)
    1956年にメイン州ポートランドで生まれる。ベイツ大学を卒業後、シラキュース大学法学部で学位を取得。26歳のとき作家としてデビュー。2008年に発表した第三長篇『オリーヴ・キタリッジの生活』でピュリッツァー賞(小説部門)およびバンカレッラ賞を受賞。同書はフランシス・マクドーマンド主演のドラマ版もエミー賞を受賞するなど好評を博した。2017年に発表された『何があってもおかしくない』はストーリー賞を受賞した(以上すべて早川書房刊)。ニューヨーク市在住

    小川 高義(オガワ タカヨシ)
    1956年生、東京大学大学院修士課程修了、英米文学翻訳家、東京工業大学名誉教授。訳書多数

オリーヴ・キタリッジ、ふたたび [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:エリザベス ストラウト(著)/小川 高義(訳)
発行年月日:2020/12/25
ISBN-10:4152099887
ISBN-13:9784152099884
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:436ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:438g
その他: 原書名: OLIVE,AGAIN〈Strout,Elizabeth〉
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