京都感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー)―十津川警部シリーズ(文春文庫) [文庫]
    • 京都感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー)―十津川警部シリーズ(文春文庫) [文庫]

    • ¥68221 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003345797

京都感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー)―十津川警部シリーズ(文春文庫) [文庫]

価格:¥682(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2020/12/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

京都感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー)―十津川警部シリーズ(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    還暦を迎えた沢田秀一は、大学時代の「鉄道友の会」の仲間と、かつて交際した西野京子が営む京都の料亭旅館で再会した。だが、仲間の男は「私は、欺されたのか?」とメモを遺し不審死を遂げ、さらに京子の生家は陰陽師だと詮索した女も遺体で見つかった。10年前、東京で起きた事件との関連に気付いた十津川警部は京都へ向かう。
  • 出版社からのコメント

    祇園祭で賑わうなか、美人女将が切り盛りする料亭旅館で不審死が続く。事件を解く鍵は陰陽師にあるのか。十津川警部は京都へ向かう。
  • 内容紹介

    還暦を迎えた沢田秀一は、大学時代の「鉄道友の会」の仲間と、かつて交際した西野京子が営む京都の料亭旅館に集まった。
    懐かしい再会となるはずだったが、仲間の男が「私は、欺されたのか?」とメモを遺し不審死を遂げ、
    京子の生家が平安時代以来の陰陽師だったことを詮索していた女も遺体となって見つかった。
    これは陰陽師の仕業か、それとも――。

    10年前に東京で起きた事件との関連に気付いた十津川警部は、京都へ向かうが……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    昭和5(1930)年、東京生まれ。陸軍幼年学校で終戦を迎えた。都立高校卒業後、人事院に十年余勤務。作家をめざし多くの職業をへて、38年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞、作家デビュー。その後40年に「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞、56年「終着駅殺人事件」により第34回日本推理作家協会賞(長編部門)、平成16年に第8回日本ミステリー文学大賞、22年に第45回長谷川伸賞、31年に第4回吉川英治文庫賞を受賞。大ベストセラー「寝台特急殺人事件」をはじめ、著書多数。トラベル・ミステリーの第一人者である

京都感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー)―十津川警部シリーズ(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2020/12/10
ISBN-10:4167916088
ISBN-13:9784167916084
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:16cm
重量:136g
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 京都感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー)―十津川警部シリーズ(文春文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!