コロナで都市は変わるか-欧米からの報告 [単行本]
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コロナで都市は変わるか-欧米からの報告 [単行本]

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出版社:学芸出版社
販売開始日: 2020/12/02
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コロナで都市は変わるか-欧米からの報告 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    1章 アフターコロナの都市の「かたち」論争
    2章 「高密度」はパンデミックの温床か――コロナ禍をめぐる密度論争
    3章 「地下鉄叩き」を止めよう!――公共交通主犯説を批判する
    4章 コロナ禍とテレワーキングの普及・拡大――追い風になるが微風で終わる
    5章 シェフは帰ってくる――小売・飲食店の再浮上先
    6章 15分コミュニティ論――アフターコロナの都市戦略
    7章 ツーリズムの終焉?――ポストコロナの観光の「かたち」
    8章 都市デザインは変わるか?――まちなかの密度回復と3密回避、矛盾解決の挑戦
    9章 パンデミックの衝撃、そしていかにたたかったか――ヨーロッパからの報告
    10章 感染症と都市計画・都市政策との関係――レジリエントな都市の「かたち」はあるか
  • 出版社からのコメント

    高密度巨大都市や人と人の交流空間を諦めるべきか?欧米の議論、施策を振返り、アフターコロナの都市づくりの論点を提示する。
  • 内容紹介

    新型コロナと闘い、次の飛沫・空気感染症の爆発に備えるには、高密度巨大都市、人と人の交流空間、公共交通を捨て、車と郊外生活、在宅勤務を進めることが必要なのか。ロックダウンから半年を経た今、欧米で盛んになされた議論、先取りされた施策を振り返り、アフターコロナの時代の都市づくりのための論点を提示する。

    図書館選書
    新型コロナと闘い、次の飛沫・空気感染症爆発に備えるには、高密度巨大都市や人と人の交流空間を諦めるべきか?ロックダウンか半年を経た今、欧米の議論、施策を振り返り、アフターコロナの時代の都市づくりの論点を提示する
  • 著者について

    矢作 弘 (ヤハギ ヒロシ)
    龍谷大学研究フェロー

    阿部 大輔 (アベ ダイスケ)
    龍谷大学教授

    服部 圭郎 (ハットリ ケイロウ)
    龍谷大学教授

    ジアンカルロ・コッテーラ (ジアンカルロ コッテーラ)
    トリノ工科大学准教授

    マグダ・ボルゾーニ (マグダ ボルゾーニ)
    トリノ大学博士研究員

コロナで都市は変わるか-欧米からの報告 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学芸出版社
著者名:矢作 弘(著)
発行年月日:2020/12
ISBN-10:4761513721
ISBN-13:9784761513726
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:282ページ
縦:19cm
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