美術館随想(窪島誠一郎コレクシオン〈3〉) [単行本]
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美術館随想(窪島誠一郎コレクシオン〈3〉) [単行本]

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出版社:アーツアンドクラフツ
販売開始日: 2020/10/31
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美術館随想(窪島誠一郎コレクシオン〈3〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自ら収集し建てた美術館で、絵と暮らす日々を綴る。『信濃デッサン館日記』篇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    信濃デッサン館日記(冬の塔と並んで;幸福な美術館 ほか)
    枯れ草美術館 水遣り帖(「さかさ霧」素描;グラグラ、ギシギシ ほか)
    日暮れの記(心の花美術館;哲ちゃんのグミの木 ほか)
    めぐりあい(父に逢うて綴ること―近江・渡岸寺にて;生みの母との一期一会 ほか)
  • 出版社からのコメント

    自ら収集し建てた美術館で、絵と暮らす日々を綴る。
  • 内容紹介

    村山槐多、関根正二、松本竣介、立原道造など、絵と暮らす日々を綴るエッセイ集成。
    1979年に、信州上田に私財を投じて開設した美術館「信濃デッサン館」の場所選定から建設、収集・展示画家のエピソード、美術館運営の顚末などを収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
    1941年、東京生まれ。印刷工、酒場経営などへて、79年、長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創設、1997年、隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開設。2005年、「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞。おもな著書に『無言館ものがたり』(第46回産経児童出版文化賞受賞・講談社)、『鼎と槐多』(第14回地方出版文化功労賞受賞・信濃毎日新聞社)など多数
  • 著者について

    窪島誠一郎 (クボシマセイイチロウ)
    1941年、東京生まれ。印刷工、酒場経営などへて、79年、長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創設、1997年、隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開設。2005年、「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞。
     おもな著書に『父への手紙』(筑摩書房)、『信濃デッサン館日記』Ⅰ~Ⅳ(平凡社)、『無言館ものがたり』(第46回産経児童出版文化賞受賞・講談社)、『鼎と槐多』(第14回地方出版文化功労賞受賞・信濃毎日新聞社)、『父 水上勉』『母ふたり』『「自傳」をあるく』(白水社)、『最期の絵 絶筆をめぐる旅』(芸術新聞社)、『夭折画家ノオト』『蒐集道楽』詩集『くちづける』(アーツアンドクラフツ)など多数。

美術館随想(窪島誠一郎コレクシオン〈3〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アーツアンドクラフツ
著者名:窪島 誠一郎(著)
発行年月日:2020/10/31
ISBN-10:4908028540
ISBN-13:9784908028540
判型:B6
発売社名:アーツアンドクラフツ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:337ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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