花の慶次 ―雲のかなたに― 新装版<7>(ゼノンコミックス DX) [コミック]

花の慶次 ―雲のかなたに― 新装版<7>(ゼノンコミックス DX) の 商品概要

• 出版社からのコメント

  戦国の世を駆け抜けた天下一の傾奇者（かぶきもの）・前田慶次の生き様が今、［初代復刻版］として新しき装いで蘇る！

• 内容紹介

  “褌は男の最後の着衣だ！紫や金の褌なんかあるか!!”　慶次をつけ狙う者あり。その正体は、鬼の子孫ともいわれる七霧の里の男であった。岩兵衛と名乗るその男は、おふうは自分の娘であり、取り戻しにきたという。おふうの秘密を巡り、様々な者たちの思惑が錯綜するなか、慶次は七霧の里に足を踏み入れる。（『鬼の子孫の巻』～『おふうの深き闇の巻』までを収録）

• 著者について

  原哲夫 (ハラ テツオ)
  原哲夫: 1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

花の慶次 ―雲のかなたに― 新装版<7>(ゼノンコミックス DX) の商品スペック