賢者の棘―警視庁捜査一課十一係(講談社ノベルス) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 2020/11/06
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賢者の棘―警視庁捜査一課十一係(講談社ノベルス) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    刑事・如月塔子の実家に長年届く脅迫状。十円切手が多数貼られた手紙には、刑事だった父・功への恨み言が書かれていた。過激な文面に母の身を案じた塔子は鷹野と共に捜査を開始。だが、未解決事件を調べ始めた矢先に捜査一課から招集を受ける。『賢者』を名乗る犯人が現場にゲームを仕掛けて、勝敗で被害者の生死を決める凶行に及んだのだ。犯人は塔子をゲームに参加させるよう要求。脅迫状との関連は。残虐な犯人の正体とは!?
  • 出版社からのコメント

    被害者の命を賭けた残虐なゲーム!注目著者の代表シリーズ最新刊!
  • 内容紹介

    刑事・如月塔子の実家に長年届く脅迫状。十円切手が多数貼られた手紙には、刑事だった父・功への恨み言が書かれていた。過激な文面に母の身を案じた塔子は鷹野と共に調査を開始。だが、未解決事件を調べ始めた矢先に捜査一課から招集を受ける。『賢者(ワイズマン)』を名乗る犯人が現場にゲームを仕掛けて、勝敗で被害者の生死を決める凶行に及んだのだ。犯人は塔子を捜査に参加させるよう要求。脅迫状との関連は。残虐な犯人の正体とは!? 人気警察ミステリシリーズ累計68万部!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』(創元推理文庫)で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー
  • 著者について

    麻見 和史 (アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。大学の解剖学教室を舞台にした医療ミステリーで高く評価される。新人女性刑事・如月塔子が、個性豊かな捜査一課の仲間と共に難事件に挑む、『石の繭 警視庁捜査一課十一係』が、警察小説の新機軸に挑んだ作品として人気を集め、シリーズ化。『蟻の階段』『水晶の鼓動』『虚空の糸』『聖者の凶数』『女神の骨格』『蝶の力学』『雨色の仔羊』『奈落の偶像』『鷹の砦』『凪の残響』『天空の鏡』(講談社)が刊行されている。他の著書に、『真夜中のタランテラ』(東京創元社)、『特捜7―銃弾―』(新潮社)がある。今後、さらなる活躍が期待されるミステリー界の気鋭。

賢者の棘―警視庁捜査一課十一係(講談社ノベルス) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2020/11/04
ISBN-10:4065214505
ISBN-13:9784065214503
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:241ページ
縦:18cm
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