じゃりン子チエ〈12〉(双葉文庫) [文庫]

じゃりン子チエ〈12〉(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  チエちゃんとヒラメちゃんが夏休みの自由研究に選んだのは、行き当たりばったりの電車旅行！初めての経験にワクワクが止まらない少女二人。一方、男のロマンを求めて冒険の旅に出たマサルとタカシも、偶然チエちゃんたちと全く同じルートを辿っていた。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  宿題の旅の巻；西萩少年少女探検隊の巻；山へ川への巻；男の旅立ちの巻；男の生還の巻；いきなりの秋の巻；いきなりの秋―余話の巻；餃子試食会１の巻；餃子試食会２の巻；チエちゃんの読書の秋の巻；ペットショップへ走る者の巻；餃子試食会へランニングの巻；帰ってきたラーメンマンの巻；再会のラーメン試食会の巻；いいことばかりは続かないの巻；スリの顔はどんな顔の巻；季節はずれの花火の巻；大晦日頭突き合戦の巻；テッちゃんのお正月の巻；オッちゃんそっくりアントニオそっくりの巻；包装紙のアントニオの巻；アントニオは何処にの巻；風邪はひきたくないけれどの巻；復讐の風邪袋の巻

• 出版社からのコメント

  歴史的名作コミック「じゃりン子チエ」が双葉文庫で復刊！　全編に加筆修正を加えた決定版としてよみがえります!!

• 内容紹介

  チエちゃんとヒラメちゃんが夏休みの宿題に選んだのは行き当たりばったりの電車旅行。ところが「男のロマン」を求めたマサルとタカシもチエちゃんたちと全く同じルートを辿り、なぜか山道に現れたテツのせいで３人とも遭難してしまう。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  はるき 悦巳(ハルキ エツミ)
  １９４７年大阪市生まれ。多摩美術大学卒。１９７８年『政・トラぶっとん音頭』「平凡パンチＯｈ！」でデビュー。同年、「ＷＥＥＫＬＹ漫画アクション」に『じゃりン子チエ』を発表。たちまち大ヒットとなり、アニメ化、映画化される。１９８０年、同作品で「第２６回小学館漫画賞」を受賞し、約２０年にも及ぶ長期連載となる

じゃりン子チエ〈12〉(双葉文庫) [文庫] の商品スペック