南島探検―西表島の沢を歩きつくす [単行本]
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南島探検―西表島の沢を歩きつくす [単行本]
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南島探検―西表島の沢を歩きつくす [単行本]

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出版社:あっぷる出版社
販売開始日: 2020/11/10
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南島探検―西表島の沢を歩きつくす [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1000を超える滝。無数の沢。森に埋もれる山道。行く手を阻むツルアダンのブッシュ…。沢から沢へ、人間を圧倒する西表島の自然と歴史を辿る旅。
  • 目次

    まえがき
    第1章 東海岸
    前良川(マイラ川)
    西船着川(ニシフナツキ川)
    相良川(アイラ川)
    深里川(フカリ川)
    スタダレー沢
    セイゾウガーラ
    ナームレー沢

    第2章 北海岸
    大見謝川(オオミジャ川)
    ヒナイ川(髭川・ピナイ川)
    マーレー川
    ゲーダ川(慶田川)
    西田川(ニシダ川・ニシンダ川)
    由珍川(ユチン川・ユツン川)
    ホーラ川
    ナダラ川
    クーラ川

    第3章 西海岸
    板敷第一支流(イタジキ第一支流)
    板敷第二支流(イタジキ第二支流)
    前原川(マエハル川・メバル川)
    アダナテ川(ヌバン川・二番川)
    宇多良川(ウタラ川)
    御座岳北沢(ゴザ岳北沢)
    カーシク川
    トゥドゥルシ川(イチバン川・一番川)
    アラバラ川

    第4章 崎山半島
    ナータ道(船浮~ウダラ浜)
    ピーミチ川(ピーシチ川・ミズウチ川・水落川)
    アミータ川
    クイチ道(ウダラ浜~鹿川)
    ウハラシュク川
    ウボ川
    ウサラ道(ウダラ川~崎山湾)

    ルートと行動記録
    参考文献
  • 出版社からのコメント

    八重山の秘境、西表島。千を超える滝と無数の沢を持つ森。立ち入る人もいない島の最奥地を今も歩き続ける西表島単独遡行の詳細記録。
  • 内容紹介

    八重山の秘境、西表島。
    千を超える滝と無数の沢を持つ森。
    滝を登り沢から沢へ、分水嶺を越えて滝を降りる。
    立ち入る人もいない島の最奥地をゆく、西表島単独遡行記。
    沢の一覧、遡行図等の資料も収録。

    図書館選書
    八重山の秘境、西表島。千を超える滝と無数の沢を持つ森。笹森儀助『南嶋探験』の足跡を辿りつつ。立ち入る人もいない島の最奥地を今も歩き続ける、生粋のフィールドワーカーによる西表島単独遡行の詳細記録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安間 繁樹(ヤスマ シゲキ)
    1944年中国内蒙古に生まれる。1963年清水東高等学校(静岡県)卒業。1967年早稲田大学法学部卒業。法学士。1970年早稲田大学教育学部理学科(生物専修)卒業。理学士。1979年東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士。哺乳動物生態学専攻。世界自然保護連合種保存委員会(IUCN・SSC)ネコ専門家グループ委員。熱帯野鼠対策委員会常任委員。公益法人平岡環境科学研究所監事。日本山岳会会員。市川市民文化ユネスコ賞受賞(2004年)。秩父宮記念山岳賞受賞(2019年)
  • 著者について

    安間繁樹 (ヤスマシゲキ)
    1944年中国内蒙古生まれ。清水東高校卒業後、早稲田大学教育学部理学科を経て東京大学大学院農学研究科哺乳動物生態学専攻。農学博士。世界自然保護連合種保存委員会(IUCN・SSC)ネコ専門家グループ委員。熱帯野鼠対策委員会常任委員。公益法人平岡環境科学研究所監事。日本山岳会会員。市川市民文化ユネスコ賞受賞(2004年)。秩父宮記念山岳賞受賞(2019年)。
    1960年代、イリオモテヤマネコの生態観察のため西表島に入る。その後、JICA専門家として十数年にわたりボルネオ島に滞在し、動物調査研究と若手研究者の育成に携わる。現在も琉球列島とボルネオ島に通い、島の自然と人々の営みを記録し続けている。

南島探検―西表島の沢を歩きつくす [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:あっぷる出版社
著者名:安間 繁樹(著)
発行年月日:2020/11/15
ISBN-10:487177354X
ISBN-13:9784871773546
判型:A5
発売社名:あっぷる出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:341ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:340g
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