父と子の絆 [単行本]
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父と子の絆 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
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出版社:アルテスパブリッシング
販売開始日: 2020/12/01
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父と子の絆 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    息子とサツマイモ


    ようこそ、この世界へ
    Her Majesty
    小さな舌
    噂はほんとだったんだね
    親の願い
    赤ん坊と後輩(上)
    赤ん坊と後輩(下)
    死ぬことと、生きること
    本という友人
    「かっこよさ」について
    おもちゃを買う
    あいうえお
    さよなら、SNS


    愛おしい時間
    五時間労働
    ある訃報
    風邪
    多様性について
    よみうりランド
    兄と妹
    年末年始はつらいよ
    青春の終わり
    息子にのぞむのは
    入園式

    その後の日記

    あとがき
  • 出版社からのコメント

    ひとり出版社・夏葉社を営む著者は38歳で初めて父親となった。子どもがいる日々の暮らしと親の思いを綴った愛情あふれるエッセイ。
  • 内容紹介

    ぼくは息子を腕に抱かせてもらい、
    目の開いていないその子をじっと眺めた。
    ようこそ。ようこそ。この世界へ。

    「日曜日の昼に、生後七日目の赤ん坊がぼくの家にやってきた。
    それから、人生がガラリと変わった」
    ──ひとり出版社・夏葉社を吉祥寺で営み、
    著作にもファンの多い島田潤一郎が、
    幼きものに寄せるあたたかな眼差しと言葉たち。

    「泣かないで。ちゃんとまわりを見て。こんにちはと言って。
    ありがとうと言って。ぼくたちの心の中には願いしかない。」
    ──本書「息子とサツマイモ」より

    図書館選書
    ひとり出版社・夏葉社を営み、著作にもファンの多い島田潤一郎は、38歳で初めて父親となった。子どもがいる日々の暮らしと仕事、親としての思いを綴った愛情あふれるエッセイ。会員限定メルマガでの連載の書籍化です。
  • 著者について

    島田潤一郎 (シマダ ジュンイチロウ)
    しまだ・じゅんいちろう:
    1976年生まれ。編集経験のないまま2009年にひとりで夏葉社を創業。14年に結婚し、同年に長男、16年に長女が誕 生。著書に『古くてあたらしい仕事』(新潮社)、『あしたから出版社』(晶文社)、『90年代の若者たち』『本屋さんしか行きたいとこがない』(岬書店)などがある。

父と子の絆 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アルテスパブリッシング
著者名:島田 潤一郎(著)
発行年月日:2020/11
ISBN-10:4865592288
ISBN-13:9784865592283
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:199ページ
縦:18cm
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