素直な心―五井昌久講話集〈2〉 11版 [新書]

素直な心―五井昌久講話集〈2〉 11版 [新書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  人生を発展させる鍵…真に伸びる人は、素直にものを見る。素直に愛の心を出す。へんに気取らず、裸の心で生きる。人生勝利の智慧を、光輝く心でみすえている。

• 目次

  祈りはきかれます　5
  素直な心　42
  真実の自己を知る　69
  私の宗教　97
  自分を神へ明け渡せ　116
  神から来た命　149
  未開発のキリスト　172
  あとがｌき　197

• 内容紹介

  どこの分野にあっても、限りなく伸びる人々に共通するのは、素直にものをみるという態度である。その人たちの生き方はすべてそこから出てくる。真理にうら打ちされた人生勝利の鍵を、あなたに贈る。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  五井 昌久(ゴイ マサヒサ)
  大正５年東京に生る。昭和２４年神我一体を経験し、覚者となる。白光真宏会を主宰。祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。昭和４４年、ブラジルの権威ある団体より、宗教と哲学の探求者、世界平和のために努力し、熱烈なる運動を展開する人道的思想家としてコメンダドールの称号と勲章を受く。昭和５５年８月帰神（逝去）さる。著書多数

• 著者について

  五井昌久 (ゴイマサヒサ)
  1916（大正５年）東京に生まれる。1949年神我一体を経験し、覚者となる。白光真宏会を主宰し、祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。1970年、京都における世界宗教者平和会議に日本の代表の一人として出席。また、「五井会」を主宰し、各界の指導者にも多大な影響を与えた。合気道の創始者・植芝盛平翁や東洋哲学者の安岡正篤師とは肝胆相照らす仲であった。1980年８月、帰神（逝去）。

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