詩人だってテレビも見るし、映画へも行く。("新"評論・エッセイ文庫) [文庫]

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詩人だってテレビも見るし、映画へも行く。("新"評論・エッセイ文庫) [文庫]

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出版社:土曜美術社出版販売
販売開始日: 2020/09/10
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詩人だってテレビも見るし、映画へも行く。("新"評論・エッセイ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これはドラマ論ではありません。映画論でもありません。詩論でも、文芸評論でも、もちろんありません。どこから読んでも、「愛敬浩一」がいっぱい詰った、クロスオーバーな世界の書物です。「根っからの批評家」とは、こういう存在なのですから。…なるほどなあ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序詩 私のブルース
    1 毎日、テレビを見る。(“つかこうへい以後”と“ゲシュタルト崩壊”―二つの恋愛TVドラマ;「うそ、やん」と言う高岡早紀―ドラマ『平成細雪』;日常へ―山崎努版のドラマ『雲霧仁左衛門』;ドラマ『この世界の片隅に』を見て、小田実論へ向かう;稲森いずみと山口紗耶香の涙―ドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐』)
    2 時々、映画へ行く。(日本映画;外国映画)
    3 たまに、詩を読む。(私の知っている、いくつかの詩;書評一束)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    愛敬 浩一(アイキョウ コウイチ)
    1952年群馬県生まれ。和光大学卒業後、同大学専攻科修了。日出学園高等学校(千葉県)教諭、高崎商科大学附属高等学校(群馬県)教諭、日本私学研究所客員研究員(兼任)等を経て、現在、群馬大学非常勤講師。他に、群馬詩人クラブ幹事、第16回国民文化祭群馬大会現代詩部門予備審査委員、「詩の街 前橋若い芽のポエム」推薦委員(前橋教育委員会主催)、前橋文学館賞選考委員、群馬県高等学校文化連盟文芸専門部幹事、「暮鳥・文明まつり」詩の選考委員、群馬県文学賞(評論・随筆部門)選考委員、H氏賞選考委員等を歴任。2002年には、『詩を噛む』(詩学社)にて群馬県文学賞(評論部門)受賞。専門は中世歌謡(閑吟集)と近・現代詩、文章表現。日本現代詩人会会員

詩人だってテレビも見るし、映画へも行く。("新"評論・エッセイ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:土曜美術社出版販売
著者名:愛敬 浩一(著)
発行年月日:2020/09/10
ISBN-10:4812025605
ISBN-13:9784812025604
判型:B6
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:337ページ
縦:19cm
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