ユリシーズ―「日本ミニバン」誕生物語(文芸社文庫) [文庫]
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ユリシーズ―「日本ミニバン」誕生物語(文芸社文庫) [文庫]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2020/12/08
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ユリシーズ―「日本ミニバン」誕生物語(文芸社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1990年、セダンが全盛の時代にミニバン開発の指令がでた。開発責任者として白羽の矢が立った織田は、家族で楽しめるクルマ、お客様が喜んでくれるクルマを作るべく、予算や社内での軋轢など、次々と起こる問題を仲間とともに乗り越えていく。そして、1994年秋、世間を驚かせる技術がつまった、革新的なミニバンがついに発売されたのだ。4年の歳月をかけ開発されたこのクルマは、経営が落ち込んでいた萬田自動車にとって起死回生の大ヒットとなりえるのか―ホンダオデッセイ開発責任者であった著者が描く、モノづくり日本のプライドがつまったストーリー。
  • 出版社からのコメント

    革新的なアイデアを盛り込みたちまち大ヒットしたミニバンを開発した技術者たちの物語。
  • 内容紹介

    1990年、セダンが全盛の時代にミニバン開発の指令が出た。開発責任者の織田は、あきらめず、妥協せず、仲間とともに取り組む。そして、紆余曲折を経て、1994年秋、世間を驚かせる技術がつまった、日本初のミニバンが発売されたのだ。4年の歳月をかけ開発されたこの車は、萬田自動車にとって起死回生の大ヒットとなる。読む者を熱くする、モノづくり日本のプライドがつまった物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小田垣 邦道(オダガキ クニミチ)
    1951年、兵庫県豊岡市生まれ。姫路工業大学(現・兵庫県立大学工学部)機械工学科を卒業後、1977年、(株)本田技術研究所に入社。シビック、アコードなど数々のクルマの開発に携わったのち、初代オデッセイ開発責任者、初代アメリカ・オデッセイ(日本名ラグレイト)開発責任者を務める。商品企画室長、商品・技術企画室長を経て取締役副社長として四輪開発を統括。2007年、(株)ケーヒンに転籍し、翌年社長に就任。(社)経団連理事、(社)自動車技術会フェローなどを兼務し、2011年、退任。2012年、東京21世紀クラブ会員となり後進の指導にあたっている
  • 著者について

    小田垣 邦道 (オダガキ クニミチ)
    1951年、兵庫県豊岡市生まれ。姫路工業大学(現 兵庫県立大学工学部)機械工学科を卒業後、1977年、(株)本田技術研究所に入社。シビック、アコードなど数々のクルマの開発に携わったのち、初代オデッセイ開発責任者、初代アメリカ・オデッセイ(日本名ラグレイト)開発責任者を務める。商品企画室長、商品・技術企画室長を経て取締役副社長として四輪開発を統括。2007年、(株)ケーヒンに転籍し、翌年社長に就任。(社)経団連理事、(社)自動車技術会フェローなどを兼務し、2011年、退任。2012年、東京21世紀クラブ会員となり後進の指導にあたっている。

ユリシーズ―「日本ミニバン」誕生物語(文芸社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:小田垣 邦道(著)
発行年月日:2020/12/15
ISBN-10:4286222101
ISBN-13:9784286222103
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
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