一色町雪花―九頭竜覚山 浮世綴〈5〉(講談社時代小説文庫) [文庫]
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一色町雪花―九頭竜覚山 浮世綴〈5〉(講談社時代小説文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2020/12/15
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一色町雪花―九頭竜覚山 浮世綴〈5〉(講談社時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    師走の朝、一面の雪。深川一色町の河岸で娘が冷たくなっていた。一色小町と評判のみつだ。さらに、料理茶屋の女中頭が井戸端で首を絞め殺され、みつめあてに出茶屋に通っていた表店の若旦那二人が溺死体で見つかる。門前仲町の用心棒九頭竜覚山は、一連の事件を追うのだが―。江戸情緒事件簿、第五弾!
  • 出版社からのコメント

    学者にして剣客、花街の用心棒九頭竜覚山。雪の朝、出茶屋の看板娘の死骸が見つかった。そして次々起こる殺しに覚山は!? 
  • 内容紹介

    師走の朝、一面の雪。深川一色町の河岸で娘が冷たくなっていた。一色小町と評判の娘みつ。それを皮切りに、門前仲町の近隣でいくつかの殺しが続いた。料理茶屋千鳥の女中頭が井戸端で首を絞められ、みつめあてに出茶屋に通っていた表店の若旦那二人が溺死体で見つかる。門前仲町の用心棒九頭竜覚山は、南北奉行所の定町廻り柴田喜平次、浅井駿介にも頼りにされている。船頭の松吉や知り合いの芸妓たちから聞き込み、男女の愛憎が複雑にからみあう事件を追うのだがーー。女房のよねに首ったけの覚山に、男女の機微はわかるのか? 江戸情緒事件簿、第五弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒崎 一海(アラサキ カズミ)
    1950年沖縄県生まれ。出版社勤務を経て、2005年に時代小説作家としてデビュー。たしかな考証に裏打ちされたこまやかな江戸の描写に定評がある
  • 著者について

    荒崎 一海 (アラサキ カズミ)
    1950年沖縄県生まれ。出版社勤務を経て、2005年に時代小説作家としてデビュー。著者に「闇を斬る」「宗元寺隼人密命帖」シリーズなど。たしかな考証に裏打ちされたこまやかな江戸の描写に定評がある。

一色町雪花―九頭竜覚山 浮世綴〈5〉(講談社時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:荒崎 一海(著)
発行年月日:2020/12/15
ISBN-10:4065217652
ISBN-13:9784065217658
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:396ページ
縦:15cm
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