詳細解説 電子申告義務化とその対応 [単行本]
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詳細解説 電子申告義務化とその対応 [単行本]

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出版社:税務研究会出版局
販売開始日: 2020/11/17
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詳細解説 電子申告義務化とその対応 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 電子申告義務化の経緯
    第2章 電子申告の概要と電子申告義務化の内容の整理
    第3章 添付書類(財務諸表と勘定科目内訳明細書)の電子データ作成、提出
    第4章 添付書類(財務諸表と勘定科目内訳明細書)の実務上の留意点
    第5章 連結納税制度、グループ通算制度における電子申告の留意点
    第6章 仮決算による中間申告における電子申告の実務上の留意点
    第7章 座談会 大法人の電子申告義務化への対応―実務担当者の今後の課題と解決策
    巻末資料
  • 内容紹介

    令和2年4月以後開始事業年度より、資本金1億円超の大法人に法人税等の電子申告が義務付けられました。
    今回の電子申告義務化においては、法人税申告書の別表だけでなく、添付書類についても電子データでの提出が必要となりました。
    特に、財務諸表と勘定科目内訳明細書については、今まで多くの大法人で書面による提出がなされていたことから、新たな実務対応が必要になります。
    本書では、電子申告義務化の経緯、概要等を示したうえで、大半の大法人が書面で提出していた添付書類(財務諸表と勘定科目内訳明細書)について、電子化の実務対応ポイントをわかりやすく解説しています。
    また、令和2年度は仮決算による中間申告を採用する法人の増加が予想されます。
    この仮決算による中間申告を電子申告する際の実務対応ポイントも解説しています。
    企業の経理担当者、税理士、公認会計士等、必携の一冊です。

詳細解説 電子申告義務化とその対応 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:税務研究会出版局
著者名:長谷川 暢彦(共著)/富永 倫教(共著)
発行年月日:2020/11/20
ISBN-10:4793125956
ISBN-13:9784793125959
判型:B5
発売社名:税務研究会出版局
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:202ページ
縦:26cm
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