自民党発!『原発のない国へ』宣言―2050年カーボンニュートラル実現に向けて [単行本]
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自民党発!『原発のない国へ』宣言―2050年カーボンニュートラル実現に向けて [単行本]

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出版社:東京新聞出版局
販売開始日: 2020/12/16
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自民党発!『原発のない国へ』宣言―2050年カーボンニュートラル実現に向けて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    脱原発をめぐって、原発業界や自民党内の原発推進派との間で繰り広げられた激しい攻防を描く。また、再生可能エネルギーのエキスパートとして、太陽光発電や風力発電などについて基本的知識から分かりやすく解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自民党議員として「反原発」を貫く
    第2章 日本の再生可能エネルギーの現状
    第3章 世界で急速に普及する再生可能エネルギー
    第4章 再生可能エネルギーの「族議員」として
    第5章 洋上風力発電の導入拡大に向けて
    第6章 日本の再生可能エネルギー政策が進むべき道
  • 出版社からのコメント

    原発業界や自民党内の原発推進派との攻防を描き、太陽光発電や風力発電についての基本的知識、再生可能エネルギーの利点を解説。
  • 内容紹介

    著者の秋本真利議員は、原発再稼動派が主流を占める自民党に所属しながらも、脱原発の必要性を訴えて超党派議連「原発ゼロの会」に所属。この著書で、当事者でなければ知ることのない、原発業界や自民党内の原発推進派との攻防を描く。
    また、原発に代わる再生可能エネルギーのエキスパートである著者が、太陽光発電や風力発電について基本的知識から分かりやすく解説する。
    供給量が不安定でコストが高いと誤解されている再生可能エネルギーの利点を強調。特に詳しい洋上風力発電の導入拡大に向けて、持論を展開しつつ、世界で再生エネルギー導入が進む一方で、日本で導入が進まない要因を読み解いていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    秋本 真利(アキモト マサトシ)
    1975年、千葉県富里市に生まれる。市議(2期)を経て、2012年から衆議院千葉9区で3期連続当選。党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟事務局長。超党派議連「原発ゼロの会」所属。党行政改革推進本部では河野太郎本部長の下、原子力関連予算の無駄撲滅を進めた。国土交通大臣政務官時代は、洋上風力発電の導入促進に向けた制度整備に取り組んだ
  • 著者について

    秋本真利 (アキモトマサトシ)
    1975年、千葉県富里市に生まれる。市議(2期)を経て、2012年から衆議院千葉9区で3期連続当選。自由民主党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟事務局長。超党派議連「原発ゼロの会」所属。党行政改革推進本部では河野太郎本部長の下、原子力関連予算の無駄撲滅を進めた。国土交通政務官時代は、洋上風力発電の普及拡大に向けた制度整備に取り組んだ。

自民党発!『原発のない国へ』宣言―2050年カーボンニュートラル実現に向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京新聞
著者名:秋本 真利(著)
発行年月日:2020/12/24
ISBN-10:4808310457
ISBN-13:9784808310455
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:271ページ
縦:19cm
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