食卓からSDGsをかんがえよう!〈1〉食卓からかんがえる「人類の目標」 [全集叢書]

食卓からSDGsをかんがえよう!〈1〉食卓からかんがえる「人類の目標」 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　考えよう！海の生態系（食物連鎖；海の生態系を破壊する人類；二酸化炭素と海水の関係）
  ２　考えよう！陸の生態系（生態系のバランス；森林は「恵みの宝庫」；森林がなくなると；植物がはえない土地）
  ３　考えよう！バーチャルウォーター（バーチャルウォーターの輸入量；水不足と食料不足；水不足が起こす深刻な事態）
  ４　考えよう！日本の食料自給率（年ねん低下している食料自給率；食料自給率の国際比較；世界の食糧事情と飢餓）

• 出版社からのコメント

  SDGｓは未来のための壮大な目標。これを達成するために何ができるのか？まずは毎日の食べ物からみんなで考えてみよう。

• 内容紹介

  ＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）は未来のための壮大な目標。私たちはこれを達成するために何ができるのか？まずは毎日3食食べている食べ物からみんなで考えてみよう。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  服部 幸應(ハットリ ユキオ)
  東京都生まれ。学校法人服部学園理事長・服部栄養専門学校校長。医学博士。３５年前から食育を通じた子どもの健全な育成や、生活習慣病予防、地球環境保護等の活動に精力的に取り組んでいる。２００５年に制定された「食育基本法」の生みの親でもある。農林水産省「食育推進会議」委員・「食育推進評価専門委員会」座長、厚生労働省・農林水産省・文部科学省「早寝早起き朝ごはん」全国協議会副会長を務める。著書多数
  
  稲葉 茂勝(イナバ シゲカツ)
  子どもジャーナリスト。１９５３年、東京都生まれ。大阪外国語大学・東京外国語大学卒。これまでに編集者として１３００冊以上の作品を手がけてきた。自著も８０冊以上。近年は、子どもジャーナリストとして著作活動を続けている

食卓からSDGsをかんがえよう!〈1〉食卓からかんがえる「人類の目標」 の商品スペック