さよなら、プロレス―伝説の23人のレスラー、その引退の"真実"と最後の"言葉" [単行本]
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さよなら、プロレス―伝説の23人のレスラー、その引退の"真実"と最後の"言葉" [単行本]
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さよなら、プロレス―伝説の23人のレスラー、その引退の"真実"と最後の"言葉" [単行本]

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出版社:スタンダーズ
販売開始日: 2020/11/24
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さよなら、プロレス―伝説の23人のレスラー、その引退の"真実"と最後の"言葉" の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、リングを去ったのか。その引退の“真実”を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    阿修羅原―「大切な人に大切な思いが伝わる。それが生きていて、一番うれしい」
    アントニオ猪木―「人は、歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」
    ザ・グレート・カブキ―「毒霧の正体?順を追って話そうか」
    前田日明―「本当に怖いのは、自分の信念を曲げずに、生き残っていくこと」
    ジャンボ鶴田―「自分が思った以上にファンの温かさを感じて…」
    スタン・ハンセン―「手術の痕は、見せないよ」
    浅子覚―「自分みたいなコンディションの者が上がっては、それはプロレスに失礼なんじゃないかって」
    垣原賢人―「僕のプロレス人生は、ハッピーエンドでした!」
    馳浩―「引退表明なんて、しなきゃよかったと思ってますよ」
    SUWA―「こんな終わり方したレスラー、いないでしょ!」
    ミラノコレクションA.T―「今度は俺が人の体を治していく」
    力皇猛―「プロレスをやってきて13年間、幸せで素晴らしい時間を過ごすことができました」
    小橋建太―「引退できなかった三沢さんにも届いてると思います」
    田上明―「家に帰って、横になりながら、酒でも飲みたいよ」
    佐々木健介―「プロレスが好きだからこそ、未練がない」
    井上亘―「自分が好きな選手、おもいっきり声援してあげてください!」
    天龍源一郎―「今は何もしないことが幸せ」
    スーパー・ストロング・マシン―「マシンは、今日で、消えます」
    アブドーラ・ザ・ブッチャー―「そろそろフォークを置く時が来た」
    飯塚高史―「……」
    長州力―「そのうちリングは降りるだろうけど、また引退試合をやろうとは思わない」
    獣神サンダー・ライガー―「やり残したことは、ない」
    中西学―「一度プロレスラーをしたからには、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで」
  • 出版社からのコメント

    伝説のレスラー25人引退のドラマ
  • 内容紹介

    「人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」
    ――アントニオ猪木

    なぜリングを去ったのか。
    数々の伝説を残し、そして現役人生に幕を下ろした23人のレスラー。
    引退を決意するまでの彼らの思いはいかなるものだったのか。
    その舞台裏の真実を熱く描く、渾身のプロレス・ノンフィクション。

    阿修羅 原
    「大切な人に大切な思いが伝わる。それが生きていて、一番うれしい」

    アントニオ猪木
    「人は、歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」

    ザ・グレート・カブキ
    「毒霧の正体? 順を追って話そうか」

    前田日明
    「本当に怖いのは、自分の信念を曲げずに、生き残っていくこと」

    ジャンボ鶴田
    「自分が思った以上にファンの温かさを感じて……」

    スタン・ハンセン
    「手術の痕は、見せないよ」

    浅子 覚
    「自分みたいなコンディションの者が上がっては、それはプロレスに失礼なんじゃないかって」

    垣原賢人
    「僕のプロレス人生、ハッピーエンドだったと思います! 」

    馳 浩
    「引退表明なんて、しなきゃよかったと思ってますよ」

    SUWA
    「こんな終わり方したレスラー、いないでしょ! 」

    ミラノコレクションA.T
    「今度は俺が人の体を治していく」

    力皇 猛
    「プロレスをやってきて13年間、幸せで素晴らしい時間を過ごすことができました」

    小橋建太
    「引退できなかった三沢さんにも届いてると思います」

    田上 明
    「家に帰って、横になりながら、酒でも飲みたいよ」

    佐々木健介
    「プロレスが好きだからこそ、未練がない」

    井上 亘
    「自分が好きな選手、おもいっきり声援してあげてください! 」

    天龍源一郎
    「今は何もしないことが幸せ」

    スーパー・ストロング・マシン
    「マシンは、今日で、消えます」

    アブドーラ・ザ・ブッチャー
    「そろそろフォークを置く時が来た」

    飯塚高史
    「……」

    長州力
    「そのうちリングは降りるだろうけど、また引退試合をやろうとは思わない」

    獣神サンダー・ライガー
    「やり残したことは、ない」

    中西 学
    「一度プロレスラーをしたからには、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瑞 佐富郎(ミズキ サブロウ)
    愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材などに従事する。本名でのテレビ番組企画やプロ野球ものの執筆の傍ら、会場の隅でプロレス取材も敢行している
  • 著者について

    瑞佐富郎 (ミズキサブロウ)
    瑞 佐富郎(みずき・さぶろう)
    愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。
    フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材などに従事する。
    本名でのテレビ番組企画やプロ野球ものの執筆の傍ら、会場の隅でプロレス取材も敢行している。
    プロレスでの主著に『プロレス鎮魂曲』『平成プロレス 30の事件簿』『新編 泣けるプロレス』(ともに、standards)、
    執筆・構成に関わったものに『証言UWF 完全崩壊の真実』(宝島社)、『証言「プロレス」死の真相』(河出書房新社)などがある。
    また、プロレス・ドキュメンタリー『反骨のプロレス魂』(BS フジ)の監修や、
    プロ野球・野村克也監督の最後の著書となった『人を動かす言葉』(新潮社)の取材・構成も務めている。

さよなら、プロレス―伝説の23人のレスラー、その引退の"真実"と最後の"言葉" の商品スペック

商品仕様
出版社名:スタンダーズ・プレス
著者名:瑞 佐富郎(著)
発行年月日:2020/11/30
ISBN-10:4866364629
ISBN-13:9784866364629
判型:B6
発売社名:スタンダーズ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:339ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:290g
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