3D人体計測に基づくアパレルアイテムの開発 [単行本]

3D人体計測に基づくアパレルアイテムの開発 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　序論
  第２章　３Ｄ人体分析アプリケーションの開発
  第３章　１Ｄ人体計測データを用いた自動作図機能の開発
  第４章　３Ｄ人体計測データに基づく各種アイテムの開発
  第５章　単体で使用できる自動作図機能とシラバス開発
  第６章　結論と今後の課題

• 出版社からのコメント

  ３Ｄスキャナによる人体計測データを用いた各種アイテムの自動作図機能の開発により、詳細なパターン設計について提案する。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 高美(ヤマモト タカミ)
  専門分野は生活科学、教育工学。１９８３年和洋女子大学文家政学部被服学科卒業、家政学士。２００３年東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了、修士（教育学）。２００６年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了、博士（理学）。織田デザイン専門学校教員、和洋女子大学助手、講師、准教授

3D人体計測に基づくアパレルアイテムの開発 [単行本] の商品スペック