ハイブリッドに会う!!―地球にいるET大使の生活と使命 [単行本]

ハイブリッドに会う!!―地球にいるET大使の生活と使命 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  地球で人間と一緒に暮らしている８人のハイブリッドへインタビュー。ＵＦＯに関する謎を解明するためには、ＥＴ／ＵＦＯ体験者とハイブリッドが不可欠です！ハイブリッドとは、ＥＴと地球人との間に生まれた人間です。

• 目次

  パート1 下準備
  
  はじめに
  人間の文化におけるハイブリッド
  UFO研究におけるハイブリッド論
  
  パート2 内側から
  
  はじめに
  用語集
  
  タティアナ・アモーレ
  シンシア・クロフォード
  シャーメイン・ディロザリオ・セイチ
  ロバート・フロスト・フリントン
  ジョージャリー・キュータ
  ヴァネッサ・ラモート
  ジャクリン・スミス
  マシュー・トーマス
  
  パート3 新たな世界への出発
  
  パート2の簡単な要約
  背景
  あなたを構成するET要素は
  自分がハイブリッドであると、どのように知ったのですか
  自分のハイブリッド・チルドレンはいますか
  複数のアイデンティティを持つことについて、自分の中でどう折り合いをつけていますか
  人間と肉体的に違うところはありますか
  ETが人間と関わる際の決まりは
  地球の変化とニュー・アース
  ハイブリッド化計画は地球を乗っ取るためだという説について、どう思いますか
  軍や諜報機関から接触を受けたことはありますか
  地球規模のハイブリッド・コミュニティについてどう思いますか
  他のハイブリッドと話したいことは
  あなたに協力するために、人類にしてほしいことは
  ハイブリッドであることの一番の利点と欠点は
  あなたにとって「神」とは
  あなたが学んだ一番重要なレッスンは
  ハイブリッドを作る方法
  目的
  はじめに
  周波数
  アセンション
  橋と大使
  使命、能力、奉仕
  ガイドとスターファミリー
  どんな役割を果たすのか
  情報
  サポート
  ヒーリング
  どんなコネクションを持っているのか
  どうやってコミュニケーションを取るのか
  どうすればガイドとコンタクトを取れるのか
  ハート
  誰でもETとコンタクトが取れる
  それぞれの旅
  ミゲル・メンドンサの旅
  バーバラ・ラムの旅
  全体像
  推薦図書

• 内容紹介

  本書は、地球で人間と一緒に暮らしている８人のハイブリッドの物語です。
  ＵＦＯに関する謎を解明するためには、ＥＴ／ＵＦＯ体験者とハイブリッドが不可欠です！
  
  「我々と交流のあるＥＴは非常に慈愛深く、利他的であり、世界をより高い意識とアセンションへと導くために人類に奉仕し、人類を向上させるために地球に来ている」
  
  謎を解明する唯一のチャンスは、ＵＦＯ現象の当事者に会った人たちの話を聞くことです。政府や軍は事情を知っているのかもしれませんが、情報公開をすることはまずないでしょう。それとは対照的に、ＥＴ／ＵＦＯ体験者やハイブリッドは私たちを宇宙船の中に案内し、ＥＴの意図や行動を内側から教えてくれるでしょう。
  
  この本に登場する８人のハイブリッドは現実の核心部分に迫り、この世界は時空という制限に縛られた物質的な要素でできているのではなく、すべてに意識があり、すべてがつながっているスピリチュアルな場所であると語っています。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  メンドンサ,ミゲル(メンドンサ,ミゲル／Mendon〓a,Miguel)
  １９７３年、ローデシア（現在のジンバブエ共和国）で生まれ、現在はイギリスのブリストルを拠点に執筆、音楽、芸術活動をしている。イギリスの大学で林学と園芸学を学び、その分野で仕事をしたのち、地理学と歴史学の学位を取得、さらに社会科学と環境倫理学も大学院レベルで学んだ。その後は再生可能エネルギーの仕事を専門とし、国際ＮＧＯのリサーチ・マネージャーに就任
  
  ラム,バーバラ(ラム,バーバラ／Lamb,Barbara)
  アメリカ南カリフォルニア在住の認定心理療法士、催眠療法士および退行催眠療法士。これまで１７００人以上にカウンセリングと退行催眠を行い、２６００件の地球外生命体との遭遇体験に関する証言を取ってきた。ＵＦＯ研究に関する退行催眠セラピストとしては、アメリカを代表する存在であり、ＵＦＯ研究者。ＩＵＦＯＣ（国際ＵＦＯ会議）を含む主要な会議でハイブリッドについて発表している
  
  古川 晴子(フルカワ ハルコ)
  千葉県出身の翻訳者。２００２年にアメリカに移住、現在はロサンゼルスで暮らしている。日本映像翻訳アカデミー（ＪＶＴＡ）ロサンゼルス校で講師を務める他、字幕翻訳を含む様々なジャンルの翻訳を手がける

• 著者について

  ミゲル・メンドンサ (ミゲルメンドンサ)
  1973年ジンバブエ共和国生まれ。現在はイギリスのブリストルを拠点に執筆、音楽、芸術活動をしている。イギリスの大学で林学と園芸学を学び、その分野で仕事をしたのち、地理学と歴史学の学位を取得、さらに社会科学と環境倫理学も大学院レベルで学んだ。その後は再生可能エネルギーの仕事を専門とし、国際NGOのリサーチ・マネージャーに就任。
  再生可能エネルギーに関する著書が３冊ある。
  2013年にマイケル・フォードというペンネームでフィクション短編集『Quick! Act Normal』を発表。この頃から本格的なUFO研究を始め、2015年に本書『Meet the Hybrids』を出版した。その後、その続編として2017年に『Being with the Beings（存在と存在する）』、2018年に『We Are the Disclosure（我々がディスクロージャーだ）』を発表した。『Meet the Hybrids』を含むこの３作はUFO研究３部作とされる。
  
  バーバラ・ラム (バーバララム)
  アメリカ南カリフォルニア在住の認定心理療法士、催眠療法士および退行催眠療法士。これまで1700人以上にカウンセリングと退行催眠を行い、2600件の地球外生命体との遭遇体験に関する証言を取ってきた。UFO研究に関する退行催眠セラピストとしては、アメリカを代表する存在であり、UFO研究者。IUFOC（国際UFO会議）を含む主要な会議でハイブリッドについて発表している。
  　著書に、ミステリーサークルに関する研究書『Crop Circles Revealed: Language of the Light Symbols（ミステリーサークルの解明：ライトシンボルによる言語）』（ジュディス・K．ムーアとの共著、2001年）と、過去に行った退行催眠セッションに基づき、ETとの遭遇体験を研究した成果をまとめた『Alien Experiences（エイリアンとの遭遇体験―25件の体験例）』（ネイディン・レイリッチとの共著、2008年）がある。
  
  古川晴子 (フルカワハルコ)
  千葉県出身の翻訳者。2002年にアメリカに移住、現在はロサンゼルスで暮らしている。
  日本映像翻訳アカデミー（JVTA）ロサンゼルス校で講師を務める他、
  字幕翻訳を含む様々なジャンルの翻訳を手がける。
  代表的な訳書に『アンカル』（パイインターナショナル）がある。

ハイブリッドに会う!!―地球にいるET大使の生活と使命 の商品スペック