茶の湯随想 新装版 [単行本]

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茶の湯随想 新装版 [単行本]

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出版社:主婦の友社
販売開始日: 2020/11/28
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茶の湯随想 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「お茶の根本は、おいしいお茶で客をもてなすこと」千利休直系の伝統を受け継ぐ、表千家家元がはじめて語る茶の湯の心。初心者からお稽古を積んだ方まで。同門会の機関誌『同門』連載の巻頭言がよみがえる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 茶の湯とは
    2章 点前について
    3章 稽古百景
    4章 お茶の話いろいろ
    5章 つれづれに思う
    6章 利休の道具と茶の湯の四季
  • 内容紹介

    表千家の会員向け月刊誌『同門』に連載されてきた、表千家の茶の湯の心を伝えるエピソードの数々を、第十四代・千宗左宗匠が語った連載を1冊にまとめた書籍の復刊。現在は隠居し、千宗旦を名乗る著者の新たな「あとがきのあとがき」も加わり、様変わりする現在の状況をふまえた、茶の湯を志す方々へのメッセージが加わった。茶道というと、難しくとらえられがちだが、「お茶の根本は、おいしいお茶で客をもてなすこと」、「もてなしは、『もてなしていますよ』ということを決してあらわに主張せず、その心持ちがさりげなく相手に伝わること」などのお茶の心がわかりやすい言葉で語られている。表千家流の点前、稽古、千家の職家、千利休のお道具、茶の湯の四季、家を継ぐ形、徳川家と家元、三井家、同門会のことなどが語られており、初心者にもわかりやすい。巻頭の口絵ページには而妙斎宗匠好みのお道具がカラーページで紹介されている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    而妙斎千 宗左(ジミョウサイセン ソウサ)
    号は而妙斎。表千家不審菴十四代家元。昭和13年5月6日、十三代即中斎の長男として生まれる。幼名は岑一郎。中央大学文学部を卒業。昭和42年11月、大徳寺方谷浩明老師から而妙斎の斎号を受け、宗員を名のる。昭和55年2月、即中斎の逝去に伴い、家元十四代宗左を襲名。平成12年11月、紫綬褒章を受章。平成30年2月、長男猶有斎に代を譲り隠居、宗旦を名乗る

茶の湯随想 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友社
著者名:而妙斎千 宗左(著)
発行年月日:2020/12/31
ISBN-10:4074458772
ISBN-13:9784074458776
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:249ページ
縦:22cm
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