縄文の衣―日本最古の布を復原 増補版 [単行本]
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縄文の衣―日本最古の布を復原 増補版 [単行本]

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出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2020/11/13
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縄文の衣―日本最古の布を復原 増補版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    編布研究に半生をかけ編布の数々の謎を解明した名著の増補版!!日本最古“縄文”のまぼろしの布「編布」の謎が解けた!!衣を付けた土偶や、出土遺物から、素材・道具・製作技法を解明!!縄文時代のファッションを復原!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 出会った縄文人の布
    2 縄文人の布は細く長く生きた
    3 縄文人の衣服の謎
    4 縄文の布の謎解き
    5 ついに縄文人の布は復原できた
    6 編布の衰退と今後のゆくえ
    7 研究の中で
    8 “増補”研究は続く―世界の編布と縄文人の豊かな発想
  • 内容紹介

    縄文人にもファッションがあった!
    編布研究に半生をかけ、編布の数々の謎を解明した名著の増補版。
    「研究は続くー世界の編布と縄文人の豊かな発送ー」を増補。

    ・日本最古〈縄文〉のまぼろしの布、「編布」の謎が解けた
    ・衣を付けた土偶や、出土遺物から、素材・道具・制作技法を解明
    ・縄文時代のファッションを復元
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尾関 清子(オゼキ キヨコ)
    1929(昭和4)年、愛知県江南市生まれ。愛知県立尾北高等学校卒業、名古屋工業大学工業化学科内地留学。東海学園女子短期大学(現、東海学園大学)講師、助教授(専攻は生活文化史)を経て、同大学名誉教授。主な論著書は、「縄文時代の布―編布・織布とその製作技法」(『生活学1989』日本生活学会)、1988年(1988年日本生活学会研究奨励賞受賞)。『縄文の衣―日本最古の布を復原―』(学生社、1996年)、1996年第5回相沢忠洋賞受賞。『縄文の衣―日本列島布文化の起源と特質―』(雄山閣、2012年)、2018年立命館大学より博士号(文学)授与(2018年(増補版))

縄文の衣―日本最古の布を復原 増補版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:尾関 清子(著)
発行年月日:2020/11/20
ISBN-10:4639027311
ISBN-13:9784639027317
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:21cm
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