どこから来たのかどこへ行くのかゴロウは? [単行本]
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どこから来たのかどこへ行くのかゴロウは? [単行本]

上野 千鶴子(聞き手)Kanyada(写真・言葉)
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出版社:スタジオジブリ
販売開始日: 2020/12/02
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どこから来たのかどこへ行くのかゴロウは? [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ゴロウって宮崎吾朗のこと!?ふたりだけに見せたその素顔。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 吾朗へ(写真と言葉・Kanyada)
    第2部 「吾朗さんは、伸びしろがまだまだある。」上野千鶴子が聞く、宮崎吾朗のこれまでとこれから
    解説 この「本」は、こうして生まれた。(鈴木敏夫)
  • 内容紹介

    「アーヤと魔女」を手掛けた宮崎吾朗が語る半生。
    父・宮崎駿との衝突と葛藤の日々、
    そしてついに勝ち得た賞賛の言葉とは?

    98年のスタジオジブリ入社以来、現在に至るまで、
    3本の長編作品と1本のテレビアニメシリーズで監督を務めてきた宮崎吾朗。
    建設コンサルタント、環境デザイナー、そしてジブリ美術館の初代館長と多彩な経歴をもち、
    現在は名古屋でジブリパークの責任者として陣頭指揮を執る彼は、世間の厳しい目に晒され、父・宮崎駿と衝突してもなお、アニメーションを作り続けてきた。

    父と比較され、時にあらぬ酷評に晒されながらも、
    彼がこの道を歩み続けてきたのは一体なぜなのか?

    本書では、そんな吾朗の知られざるその素顔に
    ふたりの女性が迫る。

    ひとりはタイの田舎に暮らす写真家、Kanyada。
    そして、社会学者の上野千鶴子──。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上野 千鶴子(ウエノ チズコ)
    1948年、富山県生まれ。社会学者、東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長

    Kanyada(KANYADA)
    タイ、パクトンチャイ在住の写真家。2018年より、スタジオジブリの機関誌「熱風」にて、写真連載を担当
  • 著者について

    上野千鶴子 (ウエノチヅコ)
    社会学者・東京大学名誉教授・認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。以下、受賞歴。1994年『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞受賞。2011年度、「朝日賞」受賞。受賞理由「女性学・フェミニズムとケア問題の研究と実践」2019年、フィンランド共和国HänHonours受賞(長年の平等への貢献に対する感謝状)

    Kanyada (カンヤダ)
    タイ、パクトンチャイ在住の写真家。2018年より、ジブリの機関誌「熱風」にて、巻頭の口絵連載を担当中。著書に『ジブリ美術館ものがたり』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。

どこから来たのかどこへ行くのかゴロウは? [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:スタジオジブリ ※出版地:小金井
著者名:上野 千鶴子(聞き手)/Kanyada(写真・言葉)
発行年月日:2020/11/30
ISBN-10:4198652120
ISBN-13:9784198652128
判型:B5
発売社名:徳間書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:127ページ
縦:23cm
横:19cm
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