海上保安庁が今、求められているもの―波立つ海洋東アジアで [単行本]
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海上保安庁が今、求められているもの―波立つ海洋東アジアで [単行本]

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出版社:シーズ・プランニング
販売開始日: 2020/11/14
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海上保安庁が今、求められているもの―波立つ海洋東アジアで の 商品概要

  • 目次

    第1章 海洋国家日本と海上警察力
    第2章 海洋東アジアの現在
    第3章 韓国・北朝鮮・中国の海洋戦略的動向
    第4章 文明史から見えてくるもの
    第5章 日本の海洋戦略的動向
    第6章 重要性を増す海上警察力=海上保安庁
  • 出版社からのコメント

    海洋東アジアの海洋利権をめぐる周辺各国の動向と、それに対応する海上保安庁の対応
  • 内容紹介

    強引とも思える中国の海洋進出により、東シナ海、南シナ海を中心とした海洋東アジアが揺れ動いている。この状況下、日本は国際海洋法条約を支柱とした海上警察力を活用しての国際協力を周辺各国に呼びかけている。日本の海上警察力である海上保安庁に今、求められているものは何か。50年間にわたり、海の現場の保安官であり、指揮官でもあった筆者が、自らの経験と洞察に基づき、海洋国家日本の海洋警察力のあり様や海上保安庁の戦略的立ち位置について考察した著作。昨今の我が国周辺海域をめぐる諸問題を深く理解しようとする人にとって必読の書。
  • 著者について

    冨賀見 栄一 (フカミ エイイチ)
    1948年大分県生まれ。海上保安大学校卒業。横浜海上保安部警備救難課長、在釜山日本国領事館領事、第五管区海上保安本部警備救難部長、第三管区海上保安本部警備救難部長、本庁救難課長、第一一管区海上保安本部次長、第八管区海上保安本部長、本庁警備救難部長、本庁警備救難監等を歴任。2008年海上保安庁退職。著書に『海上保安庁進化論~海洋国家日本のポリスシーパワー』(2009年、シーズ・プランニング)。

海上保安庁が今、求められているもの―波立つ海洋東アジアで の商品スペック

商品仕様
出版社名:シーズ・プランニング
著者名:冨賀見 栄一(著)
発行年月日:2020/11/06
ISBN-10:4434282085
ISBN-13:9784434282089
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:254g
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