明智光秀―織田政権の司令塔(中公新書) [新書]
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明智光秀―織田政権の司令塔(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2020/12/21
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明智光秀―織田政権の司令塔(中公新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    織田信長は版図拡大に伴い、柴田勝家、羽柴秀吉ら有力部将に大幅な権限を与え、前線に送り出した。だが明智光秀の地位はそれらとは一線を画す。一貫して京都とその周辺を任されて安土城の信長から近く、政権の司令塔ともいえる役割を果たした。検地による領国掌握、軍法の制定などの先進的な施策は、後年の秀吉が発展的に継承している。織田家随一と称されながら、本能寺の変で主君を討ち、山崎合戦で敗れ去った名将の軌跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 光秀の登場
    第2章 上洛以後の活躍
    第3章 坂本城主と京都代官
    第4章 丹波攻略の始まり
    第5章 八上城攻防戦と畿内制圧
    第6章 分国支配の様相
    第7章 織田勢の西国攻めと光秀
    第8章 本能寺の変へ
    第9章 山崎合戦と光秀の死
    終章 明智光秀の実像
  • 出版社からのコメント

    謀反に至る以前、光秀はどのような活動をしていたのか。織田家中で随一の働きを示し、信長の政権運営を支えた武将の実像に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福島 克彦(フクシマ カツヒコ)
    1965年(昭和40年)、兵庫県に生まれる。立命館大学文学部卒業。愛知県立高校教諭を経て、現在、大山崎町歴史資料館館長
  • 著者について

    福島 克彦 (フクシマカツヒコ)
    福島克彦

    1965年、兵庫県生まれ。立命館大学文学部卒業。愛知県立高校教諭を経て、現在、大山崎町歴史資料館館長。専門は日本中世史(戦国期)。著書に『畿内・近国の戦国合戦』(吉川弘文館)、『明智光秀と近江・丹波』(サンライズ出版)など。

明智光秀―織田政権の司令塔(中公新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:福島 克彦(著)
発行年月日:2020/12/25
ISBN-10:4121026225
ISBN-13:9784121026224
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:278ページ
縦:18cm
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