古代マヤ文明―栄華と衰亡の3000年(中公新書) [新書]
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古代マヤ文明―栄華と衰亡の3000年(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2020/12/21
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古代マヤ文明―栄華と衰亡の3000年(中公新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    碑文が紡ぎ出す王たちの物語、レーザーが発見した道路網・水道網・遺構の数々、人骨が伝える古代人の個人史…王朝の興亡から戦争や移民の実態まで、最新の考古学が解き明かす古代文明の謎。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 マヤ文明研究の歴史
    第1章 考古学と形質人類学―バイオアーキオロジーの誕生
    第2章 南部周縁地―グアテマラ南海岸地方、エル・サルバドル、ホンジュラス
    第3章 人は動く―移民動態の研究
    第4章 グアテマラ高地、マヤ王国の終焉
    第5章 古代の食卓―マヤご飯
    第6章 ペテン地方―密林に眠る神聖王の群雄活劇
    第7章 古代マヤにおける戦争
    第8章 灼熱のユカタン半島を行く
    第9章 肉体は文化を語る
  • 出版社からのコメント

    かつて中米に栄えた謎多き文明。解読が進んだマヤ文字は王朝の興亡を伝え、遺物・人骨は人々の生活を雄弁に語る。最新研究で謎に挑む
  • 内容紹介

    かつて中米に栄えた古代マヤ。密林に眠る大神殿、高度に発達した天文学や暦など、神秘的なイメージが強かったが、最新の考古学研究で「謎」の多くは明かされている。解読が進んだマヤ文字は王たちの事績を語り、出土した人骨は人びとの移動や食生活、戦争の実態まで浮き彫りにする。長年発掘調査に携わった著者が、マヤ文明の実像を描き出す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 真太郎(スズキ シンタロウ)
    1979年生まれ。2002年上智大学外国語学部卒業。2008年ユカタン自治大学骨人類学修士課程修了。ホンジュラス共和国コパン遺跡の調査発掘・保存業務に従事。2009年ユカタン自治大学人類学部助手。2015年メキシコ国立自治大学哲文学部メソアメリカ地域研究科博士課程修了。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科講師。文部科学省卓越研究員事業平成30年度卓越研究員
  • 著者について

    鈴木 真太郎 (スズキシンタロウ)
    鈴木真太郎

    1979年生まれ。2002年上智大学外国語学部卒業。08年ユカタン自治大学人類学修士課程修了。15年メキシコ国立自治大学哲文学部メソアメリカ地域研究科博士課程修了。ホンジュラス共和国コパン遺跡の調査発掘・保存業務に従事。ユカタン自治大学人類学部助手、デルバジェ大学考古学人類学研究センター研究員、金沢大学人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター客員研究員等を経て、現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科専任講師。

古代マヤ文明―栄華と衰亡の3000年(中公新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:鈴木 真太郎(著)
発行年月日:2020/12/25
ISBN-10:4121026233
ISBN-13:9784121026231
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:18cm
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