デジタル化社会における消費税の理論と実務―インボイス方式への対応 [単行本]

デジタル化社会における消費税の理論と実務―インボイス方式への対応 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  令和３年１０月～インボイス導入近づく！！登録受付スタート！！仕入税額控除を中心に消費税の問題点を事例検討！インボイスにどう備えるべきか！？デジタル化時代に対応した実務を提言！！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　間接税の類型とＥＵ型付加価値税制度
  第２章　日本型消費税制度と仕入税額控除方式の変遷
  第３章　日本型消費税の問題点及び事例の検討
  第４章　中立性の原則と非課税取引に対する仕入税額控除
  第５章　デジタル方式
  第６章　デジタル方式を支える電子化

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山元 俊一(ヤマモト シュンイチ)
  東京都出身、平成３年税理士登録、博士（法学・筑波大学）、第３６回日税研究賞受賞。現在、日本税務会計学会法律部門常任委員、東京税理士会成年後見支援センター相談員、早稲田大学大学院・明星大学大学院・日本大学非常勤講師

デジタル化社会における消費税の理論と実務―インボイス方式への対応 の商品スペック