社会科授業づくりの理論と方法―本質的な問いを生かした科学的探求学習 [単行本]

社会科授業づくりの理論と方法―本質的な問いを生かした科学的探求学習 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　科学的探求学習の特長
  第２章　今日の社会科授業の現状と課題
  第３章　今こそ、問いからつくる科学的探求学習を
  第４章　「問いの構造図」づくりと教材研究
  第５章　「問いの構造図」からの指導案づくり
  第６章　「本質的な問い」の活用―歴史学習の事例研究化
  第７章　「知識の構造図」づくりからの授業づくりの問題点
  第８章　問いを構造化しない「なぜ」問い授業の課題
  第９章　科学的探求学習の授業プラン

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡部 竜也(ワタナベ タツヤ)
  １９７６年広島生まれ。東京学芸大学教育学部准教授。博士（教育学）
  
  井手口 泰典(イデグチ タイスケ)
  １９８９年福岡生まれ長崎育ち。青雲高等学校・青雲中学校教諭（社会科）。東京学芸大学教育学部卒業後、学校法人青雲学園で教鞭を執り現在に至る。全国社会科教育学会会員

社会科授業づくりの理論と方法―本質的な問いを生かした科学的探求学習 の商品スペック