図書館研究の回顧と展望(シリーズ 図書館・文化・社会〈4〉) [単行本]
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図書館研究の回顧と展望(シリーズ 図書館・文化・社会〈4〉) [単行本]

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出版社:松籟社
販売開始日: 2020/10/23
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図書館研究の回顧と展望(シリーズ 図書館・文化・社会〈4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本及びアメリカにおいて積み重ねられてきた図書館研究/図書館史研究を丁寧にたどり、今後の研究の展望を探る。
  • 目次

    日本公共図書館史研究の視座と展開:1930年代から2010年代までの研究史(福井佑介)

    日本の図書館史研究におけるオーラルヒストリー(三浦太郎)

    図書館教育研究の系譜:1910年前後の学校図書館論(杉山悦子)

    移民を対象とした図書館サービスの課題と研究方法:ハワイ日系人社会の読書環境を例にして(安里のり子)

    「場としての図書館」研究史序説:「第三の場」に焦点を当てて(久野和子)

    図書館史研究を考える:アメリカ公立図書館史研究を梃子にして(川崎良孝)
  • 内容紹介

    日本及びアメリカにおいて積み重ねられてきた図書館研究/図書館史研究を丁寧にたどり、今後の研究の展望を探る。
    シリーズ〈図書館・文化・社会〉第4巻。

    図書館選書
    日本及びアメリカにおいて積み重ねられてきた図書館研究/図書館史研究を丁寧にたどり、今後の研究の展望を探る。シリーズ〈図書館・文化・社会〉第4巻。

図書館研究の回顧と展望(シリーズ 図書館・文化・社会〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:松籟社 ※出版地:京都
著者名:相関図書館学方法論研究会(編著)
発行年月日:2020/10/23
ISBN-10:487984392X
ISBN-13:9784879843920
判型:B5
発売社名:松籟社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:21cm
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