パーキンソン病と診断されたら最初に読む運動の本 [単行本]

パーキンソン病と診断されたら最初に読む運動の本 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  毎日５分の運動があなたの人生を変える。健康寿命が１０年延びるからだのつくり方。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　パーキンソン病と運動の必要性
  第２章　これだけはおさえたい毎日のルーティンワーク
  第３章　やったほうが良い運動
  第４章　有酸素運動、大きな運動
  第５章　日常生活で困る事への予防運動
  第６章　繋がりの大切さ

• 出版社からのコメント

  運動習慣と適切な知識があなたの人生を変える！パーキンソン病の運動療法がわかる本！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小川 順也(オガワ ジュンヤ)
  「ＰＤ　Ｃａｆｅ」運営・理学療法士。理学療法士、ＬＳＶＴ　ＢＩＧ認定資格者。２０１１年より国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターにて４年間、神経難病患者のリハビリテーションに従事する。パーキンソン病の方が退院後、運動の機会を失うことで病状が悪化してしまう現状を大きな課題と捉え、２０１３年より保険外の取り組みであるパーキンソン病の方のための運動教室「ＰＤ　Ｃａｆｅ」を運営し、運動療法の必要性と効果を広く伝えるとともにコミュニティ作りの活動に力を注ぐ。ＪＩＳＰ主催「ネパールにおける社会的支援事業」にも参加し、日本国内だけでなく、グローバルな活動を目指す

パーキンソン病と診断されたら最初に読む運動の本 [単行本] の商品スペック