コロナ禍の日常―地方の窓から見えた風景 [単行本]
    • コロナ禍の日常―地方の窓から見えた風景 [単行本]

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コロナ禍の日常―地方の窓から見えた風景 [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2020/12/01
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コロナ禍の日常―地方の窓から見えた風景 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    3月(菊ちゃんハウス―コロナに負けるな;江浚いの風景―住民総出で用水路の泥上げ ほか)
    4月(激震の日―県内初の感染者;春祭り獅子舞―無念の中止 ほか)
    5月(おくやみ欄―葬儀は終了しました;コロナ世代―今考える時 ほか)
    6月(本当に困っている人―相談や調査の意欲もなく;103歳生還―いのちの重さに序列なし ほか)
    7月(暗い7月スタート―しわ寄せは弱い者に;感染者ゼロストップ―危機感だけ煽るな ほか)
    8月(知恵出し行事守る―コロナに負けず前進;テイクアウトマルシェ―地域のつながりで県内外に発信 ほか)
  • 内容紹介

    北陸の小都市に暮らす練達のジャーナリストが、揺るがぬ視点と類い稀な記録精神で書き続けた、パンデミック日乗。
    人間と人間のネットワークが地域の未来を創り出す、との指摘がまぶしい。鎌田慧(ルポライター)推薦!  
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅本 清一(ウメモト セイイチ)
    1951年、富山県射水市生まれ。1974年北日本新聞社入社。論説委員、社会部長、政治部長、取締役編集局長、同広告局長、高岡支社長、常務社長室長、関連会社社長などを経て、2014年退任。現在は相談役
  • 著者について

    梅本清一 (ウメモト セイイチ)
     1951年、富山県射水市生まれ。1974年北日本新聞社入社。論説委員、社会部長、政治部長、取締役編集局長、同広告局長、高岡支社長、常務社長室長、関連会社社長などを経て、2014年退任。現在は相談役。著書に『先用後利―富山家庭薬の再発見』(共著、北日本新聞社出版部)、『春秋の風―「震」の時代に生きる』(北日本新聞社)、『地方紙は地域をつくる―住民のためのジャーナリズム』(七つ森書館)、『地方議員を問う―自治・地域再生を目指して(論創社』

コロナ禍の日常―地方の窓から見えた風景 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:梅本 清一(著)
発行年月日:2020/11/30
ISBN-10:4846020096
ISBN-13:9784846020095
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:161ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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