朝日文左衛門の食卓 [単行本]
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朝日文左衛門の食卓 [単行本]

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出版社:ゆいぽおと
販売開始日: 2021/01/06
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朝日文左衛門の食卓 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『鸚鵡籠中記』にみる江戸の「会食文化」。100石取城代組同心が食べていたもの。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「食いしん坊」入門(食卓と食膳;はじめての外食は「秋刀魚(サンマ)」;嶋細魚(シマサヨリ)とは秋刀魚(サンマ)のこと ほか)
    第2章 文左衛門の正月料理(元禄六年(一六九三)年正月九日の料理;会席料理;鱈(タラ)汁 ほか)
    第3章 文左衛門の結婚式と披露宴の料理(結婚前後の話;結婚当日の話;披露宴の料理 ほか)
  • 出版社からのコメント

    江戸時代、男たちは日常的に会食で情報交換をしていた。多数の料理の記述がある朝日文左衛門の日記から江戸の会食文化を解明する。
  • 内容紹介

    江戸時代、男たちは親類縁者や友人たちと日常的に会食をして情報交換したり、悩みを相談したり、噂話に花を咲かせたりしていた。300回にわたり料理の記述がある朝日文左衛門の日記から江戸の「会食文化」を解明する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大下 武(オオシタ タケシ)
    1942年生まれ。早稲田大学文学部国史専修卒業。近代思想史専攻。愛知県立高校教諭を経て、春日井市教育委員会文化財課専門員として、1993年から二十年間「春日井シンポジウム」の企画、運営に携わる。現在、NPO法人東海学センター理事
  • 著者について

    大下武 (オオシタタケシ)
     一九四二年生まれ。早稲田大学文学部国史専修卒業。近代思想史専攻。愛知県立高校教諭を経て、春日井市教育委員会文化財課専門員として、一九九三年から二十年続いた「春日井シンポジウム」の企画、運営に携わる。  現在、NPO法人東海学センター理事。
     著書に『城北線 歴史歩き』『愛環鉄道 歴史歩き 上、下』『スカイツリーの街 歴史歩き』(大巧社)、『遠いむかしの伊勢まいり』『元禄の光と翳―朝日文左衛門の体験した「大変」―』『尾張名古屋の歴史歩き』『朝日文左衛門と歩く名古屋のまち』『尾張名古屋の武芸帳 朝日文左衛門の武芸遍歴』『朝日文左衛門の参詣日記 二つの社と二つの渡し』『朝日文左衛門の「事件」』(ゆいぽおと)。

朝日文左衛門の食卓 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ゆいぽおと ※出版地:名古屋
著者名:大下 武(著)
発行年月日:2021/01/08
ISBN-10:4877584919
ISBN-13:9784877584917
判型:B6
発売社名:KTC中央出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
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