光への道―ホワイト・イーグルの霊示 新装版 [単行本]

光への道―ホワイト・イーグルの霊示 新装版 [単行本] の 商品概要

• 目次

  原著の序文
  第一章　道 Ⅰ
  第二章　道 Ⅱ
  第三章　道 Ⅲ
  第四章　道 Ⅳ
  第五章　道 Ⅴ
  第六章　再臨
  第七章　人間 ─ 人間性と神性
  第八章　兄弟（ブラザー）の道
  第九章　やさしいブラザーの声
  訳者あとがき

• 出版社からのコメント

  古代インディアンの霊師ホワイト・イーグルからの霊界通信、完結編。待望の新装版。

• 内容紹介

  地上人類を太古から教導してきた聖白色同胞団の大師ホワイト・イーグルが、地球が大きく変容するこの新時代の到来に向けて送ってきた霊界通信であり、シルバー・バーチの霊言と並び称される世界的霊界通信、桑原啓善の名訳による日本初の邦訳版。
  英国の霊媒グレース・クックが受信し4冊に編纂した、古代インディアンの霊師ホワイト・イーグルの霊示‘SPIRITUAL UNFOLDMENTⅠ~Ⅳ’。霊性進化の道を説く本書は、スピリチュアリズム研究を先導した桑原啓善により日本に初めて紹介され『霊性進化の道』(※Ⅰにあたる)、『天使と妖精』(※II)、『秘儀への道』(※III)、『光への道』(※Ⅳ)の４冊として刊行された。本書はその完結編にあたる第４巻、待望の新装版。人がイニシエーションを越え、神人へと進化を遂げるための道を記した英知の書。珠玉のロングセラー霊界通信。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  桑原 啓善(クワハラ ヒロヨシ)
  １９２１～２０１３。ペンネーム：山波言太郎。心霊研究家・詩人。慶應義塾大学経済学部卒、同旧制大学院で経済史専攻。不可知論者であった学生時代、心霊研究の迷信？を打破するため心霊研究に入り、逆にその正しさを知りスピリチュアリストとなる。ネオ・スピリチュアリズムを唱導して、恒久平和活動に入る

• 著者について

  桑原啓善 (クワハラヒロヨシ)
  詩人、心霊研究家。不可知論者であった学生時代に、心霊研究の迷信を叩こうとして心霊研究に入り、逆にその正しさを知ってスピリチュアリストになる。浅野和三郎氏が創立した「心霊科学研究会」、その後継者脇長生氏の門で心霊研究30年。1985年「生命の樹」を創立してネオ・スピリチュアリズムを唱導し、地球の恒久平和活動に入る。1998年「リラ自然音楽研究所」設立。2012年「山波言太郎総合文化財団」設立。/訳書『ホワイト・イーグル霊言集』『シルバー・バーチ霊言集』『霊の書（上・中・下）』他。著書『人は永遠の生命』『宮沢賢治の霊の世界』『人類の最大犯罪は戦争』『日本の言霊が地球を救う』他、詩集16冊。

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