連鎖感染―chain infection [単行本]
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連鎖感染―chain infection [単行本]
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連鎖感染―chain infection [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2020/12/23
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連鎖感染―chain infection [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2019年、9月。千葉県にある神宮総合病院では重症患者が次々と運び込まれた。共通するのは、脱水症状を伴う激しい腹痛。そして、抗生物質を投与し、落ち着きを取り戻したかと思った後に突然高熱を発し、命を落とすという悲惨な結末もまた同じだった…。これはバイオテロなのか。未知のウィルスに対し、援軍も知見もないまま、孤立した病院内で医師達の決死の治療が始まる。
  • 出版社からのコメント

    日本がバイオウィルスとテロにここまで脆弱だったとは。医療従事者がバイオウィルスに決死の覚悟で立ち向かうサイエンスミステリー。
  • 内容紹介

    2019年、9月。千葉県にある神宮総合病院では重症患者が次々と運び込まれた。共通するのは、脱水症状を伴う激しい腹痛。抗生物質を投与し、落ち着きを取り戻したかと思った後に突然高熱を発し、命を落とすという悲惨な結末もまた同じだった……。これは人為的な病気=バイオテロなのか。未知のウィルスに対し、援軍も知見もないまま孤立した病院内で医師達の決死の治療が始まる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北里 紗月(キタザト サツキ)
    1977年埼玉県に生まれ、千葉県で育つ。東邦大学大学院理学研究科生物学専攻修了。理学修士。日本卵子学会認定胚培養士。体外受精コーディネーター。『さようなら、お母さん』が島田荘司選第9回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作となり、2017年にデビュー。医療ミステリーの新星として注目される
  • 著者について

    北里 紗月 (キタザト サツキ)
    1977年埼玉県に生まれ、千葉県で育つ。東邦大学大学院理学研究科生物学専攻修了。理学修士。日本卵子学会認定胚培養士。体外受精コーディネーター。『さようなら、お母さん』が島田荘司選 第9回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作となり、2017年にデビュー。

連鎖感染―chain infection [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:北里 紗月(著)
発行年月日:2020/12/21
ISBN-10:4065220009
ISBN-13:9784065220009
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:267ページ
縦:19cm
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