とちぎに生きる渋沢栄一―地域振興陰の立役者 [単行本]

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とちぎに生きる渋沢栄一―地域振興陰の立役者 [単行本]

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出版社:下野新聞社
販売開始日: 2020/12/10
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とちぎに生きる渋沢栄一―地域振興陰の立役者 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    開業130周年を迎えたJR日光線の敷設。渋沢一族が真岡で経営していた蚕種会社。鹿沼産大麻の工業原料化を支援。渋沢経営の帝国ホテルが拓いた宇都宮の大谷石近代建築―。日本資本主義の父、渋沢栄一。栃木県でも地域特有の資産と人材に着目、次々に事業化した。栃木県内での足跡や事業から、今なお影響力を与えている渋沢の実像に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 73歳の渋沢が宇都宮で語ったこと
    第1章 日光線開業130年 渋沢の支援で実現した鉄道敷設
    第2章 渋沢一族が真岡で経営 柳林農社
    第3章 鹿沼の大麻を工業原料化 渋沢も出資
    第4章 帝国ホテル新館が拓いた大谷石の近代建築
    第5章 織物のまち足利と論語
    第6章 渋沢栄一の書
    第7章 渋沢史料館 井上潤館長インタビュー
  • 内容紹介

    日本資本主義の父と言われ、500社以上の著名会社の設立に関わった渋沢栄一。
    その渋沢の栃木県における足跡と業績を下野新聞社編集出版部が1冊にまとめた。
    渋沢は栃木県でも地域特有の資産に着目し、
    当時の栃木県の意欲あふれる実業家とビジネスパートナーを組んで、数々の会社設立や事業を仕掛けた。
    あまり知られていない渋沢と栃木県の意外な関係を探り、論語や日光との深い縁にも迫る。

    ◇序章: 73歳の渋沢が宇都宮で語ったこと
    ◇第1章:日光線開業130年、渋沢の支援で実現した鉄道敷設
    ◇第2章:渋沢一族が真岡で経営、柳林農社
    ◇第3章:鹿沼の大麻を工業原料化、渋沢も出資
    ◇第4章:帝国ホテル新館が拓いた大谷石の近代建築
    ◇第5章:織物のまち足利と論語
    ◇第6章:渋沢栄一の書
    ◇第7章:渋沢史料館、井上潤館長インタビュー

とちぎに生きる渋沢栄一―地域振興陰の立役者 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:下野新聞社 ※出版地:宇都宮
著者名:下野新聞社(編)
発行年月日:2020/11/30
ISBN-10:4882867737
ISBN-13:9784882867739
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:142ページ
縦:19cm
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