日本史が面白くなる47都道府県県庁所在地誕生の謎(光文社知恵の森文庫) [文庫]

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日本史が面白くなる47都道府県県庁所在地誕生の謎(光文社知恵の森文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2020/12/09
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日本史が面白くなる47都道府県県庁所在地誕生の謎(光文社知恵の森文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    県名と県庁所在地名が異なるのは戊辰戦争が原因じゃない!?なぜその町が県都となったのか?地元に住んでいる人でも知っているようで知らない「県庁所在地」の成り立ちを、歴史的な経緯、地形、観光、都市開発の歩みなどから明らかにしていく。居住している都道府県はもちろん、出張や観光で他県を訪れた際にも、その町への理解が深まり、新たな魅力を発見できる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 関東(徳川将軍の城下町から帝国の首都へ―東京23区(東京都);神奈川宿の隣の横浜村が開港場に―横浜(神奈川県) ほか)
    第2章 近畿(千年を超える都は世界でも滅多にない―京都市(京都府);セーヌ川が流れるパリに似た規模と都市構造―大阪市(大阪府) ほか)
    第3章 中部(金の鯱は名古屋の一点豪華主義の象徴―名古屋市(愛知県);明治になって徳川宗家が静岡藩主に―静岡市(静岡県) ほか)
    第4章 東北・北海道(福島・若松・磐城の三県合併で真ん中に―福島市(福島県);伊達政宗が開いた杜の都と青葉城―仙台市(宮城県) ほか)
    第5章 中国・四国(姫路城が白鷺城で岡山城は烏城―岡山市(岡山県);聚楽第を模した桃山風の鯉の城―広島市(広島県) ほか)
    第6章 九州・沖縄(博多と福岡のそれぞれのルーツ―福岡市(福岡県);鍋島三六万石の佐賀藩の城下町―佐賀市(佐賀県) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
    歴史家/政治評論家。滋賀県大津市出身。東京大学法学部卒業。1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。フランス国立行政院(ENA)留学。パリ・ジェトロ産業調査員、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。1997年退官。徳島文理大学教授(2004年~)、国士舘大学大学院客員教授(2016年~)

日本史が面白くなる47都道府県県庁所在地誕生の謎(光文社知恵の森文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:八幡 和郎(著)
発行年月日:2020/12/20
ISBN-10:4334787940
ISBN-13:9784334787943
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:236ページ
縦:16cm
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