電子出版学概論―アフターコロナ時代の出版と図書館(出版メディアパルシリーズ) [単行本]

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電子出版学概論―アフターコロナ時代の出版と図書館(出版メディアパルシリーズ) [単行本]

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出版社:出版メディアパル
販売開始日: 2020/11/04
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電子出版学概論―アフターコロナ時代の出版と図書館(出版メディアパルシリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    出版メディアの次なるページを考える。本書では、電子出版をめぐる出版流通、電子図書館、著作権、読書アクセシビリティなど新たな状況を解説し、デジタル・ネットワーク社会において電子出版がもたらす読書の変容、データベース化する出版コンテンツの利活用について考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アフターコロナ時代の出版と図書館
    第2章 電子出版の基礎知識
    第3章 電子出版の歴史
    第4章 電子出版と出版産業
    第5章 電子出版と読書環境
    第6章 電子出版の未来に向けて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    湯浅 俊彦(ユアサ トシヒコ)
    追手門学院大学・国際教養学部・教授。学校法人追手門学院図書・情報メディア部長。大阪市立大学大学院・創造都市研究科・都市情報環境研究領域・博士(後期)課程修了。博士(創造都市)。日本ペンクラブ言論表現委員会・副委員長。日本図書館協会・出版流通委員。図書館振興財団「図書館を使った調べる学習コンクール」審査委員。神戸市立図書館協議会・会長。前・日本出版学会副会長

電子出版学概論―アフターコロナ時代の出版と図書館(出版メディアパルシリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:出版メディアパル ※出版地:市川
著者名:湯浅 俊彦(著)
発行年月日:2020/11/04
ISBN-10:4902251396
ISBN-13:9784902251395
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:総記
ページ数:222ページ
縦:21cm
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