作ってあげたい小江戸ごはん〈3〉ほくほく里芋ごはんと父の見合い(角川文庫) [文庫]
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作ってあげたい小江戸ごはん〈3〉ほくほく里芋ごはんと父の見合い(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/01/22
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作ってあげたい小江戸ごはん〈3〉ほくほく里芋ごはんと父の見合い(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    川越の定食屋「たぬき食堂」は、ほっとする味と看板娘たまきの明るさでファンを増やしていた。夏も近いある日、青年店主・大地に見合い話が。しかし話をよく聞くと、父・昇吾の縁談だった。見合いは食堂で行い、料理も昇吾が作るという。母が他界して二十年。再婚する気はないと思っていたのに。戸惑う大地に、相手の女性の孫娘・遥香が縁談の意外な目的を明かして―。見合いに隠れた「親心」、その思いを込めた父の料理とは?
  • 目次

    第一話 朝曇――ゴマかけ里芋ごはん
    第二話 片陰――きみ思う夏のサンドイッチ
    第三話 老鶯――ほくほくの肉じゃが
    第四話 秋彼岸――たっぷり茄子の照り焼き丼
    第五話 白露――彼女の栗ごはん
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    朝曇―ゴマかけ里芋ごはん;片陰―きみ思う夏のサンドイッチ;老鴬―ほくほくの肉じゃが;秋彼岸―たっぷり茄子の照り焼き丼;白露―彼女の栗ごはん
  • 出版社からのコメント

    家族をつなぐごはんが満載!小江戸・川越のほっこり定食屋さん物語第3弾。
  • 内容紹介

    川越の定食屋「たぬき食堂」は、ほっとする味と看板娘たまきの明るさでファンを増やしていた。夏も近いある日、青年店主・大地に見合い話が。しかし話をよく聞くと、父・昇吾の縁談だった。見合いは食堂で行い、料理も昇吾が作るという。母が他界して二十年。再婚する気はないと思っていたのに。戸惑う大地に、相手の女性の孫娘・遥香が縁談の意外な目的を明かして――。見合いに隠れた「親心」、その思いを込めた父の料理とは?

    図書館選書
    居心地の良さとほっとする味で、たぬき食堂は地元のファンを増やしていた。夏も近づくある日、青年店主・大地のもとに見合い話が舞い込む。しかし話をよく聞くと、大地ではなく父・昇吾の縁談で……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 由太(タカハシ ユタ)
    1972年、千葉県生まれ。2010年『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』でデビュー、一躍人気に
  • 著者について

    高橋 由太 (タカハシ ユタ)
    1972年、千葉県生まれ。2010年『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』でデビュー、一躍人気に。「オサキ」シリーズのほかに「ぽんぽこ もののけ江戸語り」「ぽんぽこ もののけ陰陽師語り」「神田もののけ人情語り」「黒猫王子の喫茶店」シリーズなど。

作ってあげたい小江戸ごはん〈3〉ほくほく里芋ごはんと父の見合い(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:高橋 由太(著)
発行年月日:2021/01/25
ISBN-10:4041108799
ISBN-13:9784041108796
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:15cm
その他:ほくほく里芋ごはんと父の見合い
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